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  • 日本のイノベーション改革を発信する3氏  (2014年6月22日 )

      平素は、弊社の研修やコンテンツをご愛顧をいただき御礼申し上げます。

     弊社とのお取引や名刺交換のありました方々ご案内をさせていただいております。
     今、緊急の課題になっているCOBIT5を取り上げます。

     COBIT5解説 「第5回配布:原則1 ステークホルダーのニーズを充足」
      ⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/bn19/p/5.html

     

     【夏至(げし)】 6月21日
      夏至とは、「日長きこと至る・きわまる」と言う意味だそうです。
      1年の中で、最も昼が長く夜の短い日になり、昼の12時のときの太陽の高さも、
      1年でもっとも高くなります。
      冬至と比べた場合、東京などでは、昼の時間差は5時間近くもあるようです。
      夏至・6月21日ごろは、昼間が14時間50分で、夜間は9時間25分くらい。

      世界の夏至について
      日本とは違って、暗く長い冬が続く北欧などでは特別に喜ばれる日で、
      各国共に盛大に「夏至祭」などが行われるそうです。
      また、これらの北半球では、歴史的にも夏至は収穫を迎える夏の始まりを告げる日とされ、
      植物や人類にとっても繁殖に結び付けて考えられたようです。
      スウェーデン等では、夏至を祝う「ミッドサマーの祝日」から9ヵ月後、
      子供の誕生が多いといわれています。
      ポーランドでは、この日のスラブ民族の祝日に、恋に落ちる男女が多いとか。
      イギリスの地方の夏至祭りでは、男性神と女性神の出会いを祝う意味があるらしいとか。
                                               (日本の行事を知ろう)

       

      【雑感】イノベーションの日本の元祖、野中郁次郎氏。
      2014.02.17の日経BPネット「現場の底力」で語られているイノベーションに必要な要件
      をキーワードをピックアップしました。
       1.イノベーションには、そこに集う人々が共感・共鳴・共振する価値観「共通善」が必要
       2.他者と共感・共鳴・共振することで暗黙知を修得する(共同化)のしくみが必要
       3.お互いが相手の文脈を理解でき、はジャッジメントができる実践知をもった
         フロシネスのグループ
       4.どの集団にも実践知をもつリーダーの居るフラクタルな組織構造

      ここまで読んできて、10年ほど前の著書「アメーバー経営」(稲盛和夫著)を思い出しました。
      稲盛氏がアメーバー経営の目的で言われていることは以下の3つです。
       1.市場に直結した部門別採算制度の確立
        「時間当り採算表」を採用し、誰でも自分の仕事の採算が分かる仕組みを作る

       2.経営者意識を持つ人材の育成
        組織を小さなユニットに分けて、ユニットのリーダーは任されることによって
        経営者の分身となる

       3.全員参加経営の実現
        全社員が納得できる経営の目的、経営理念のもとに、
        全社員が生きがいを感じ会社の発展に向かって団結する集団になる

      野中氏もアメーバー経営をフラクタル組織の例に引用されています。
      水島温夫氏は、フラクタル組織の実践方法を記述されています。

      この3者は理論と実践で補完し合っている気がしました。
      イノベーションの核は、「人と組織」に焦点を当てる日本版です。面白いと思います。

      弊社でもこれらの知見を整理した研修コースを作りました。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/mgmt-it-course/mc30-it-1.html

     

     【新しい試み】   

      1.「IT経営企画の実践ポイントを知る」コースを開催します。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/mgmt-it-course/mc30-it-1.html

      2.本間氏が共著で 書名:「超高速開発が企業システムに革命を起こす」(日経BP社)を発売
        こちらです。⇒ http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P96270.html

      3.「ITコーディネータ試験対策本」を平成26年4月25から発売しました。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/itc/ititcpglver20.html

      4.「業務プロセスの見える化設計コース」を刷新しました。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/course-14.html

       5.COBIT5を使った「新ITガバナンス入門コース」を開催します。
        こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/mgmt-it-course/course-10.html

      6.新刊本「図説 COBIT5のITガバナンス解説」を発売しました。
        こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/cobit5it.html

      7.新コース「問題解決の実践思考コース」を開催します。
        こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/facilitator/course-12.html

      8.この度、新刊電子本「ITコーディネータによるIT経営の戦略企画書づくり」
        を発刊しました。概要を紹介させていただきます。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html  

      9.ITコーディネータ試験想定問題集(ITC PGLVer.2.0対応)の発売を開始しました。
        平成24年7月からのITC試験、ケース研修はすべてITC PGL Ver.2.0に基づいて実施されます。
                    

      10.新刊本:新IT経営の最新知識(ITC PGLVer.2.0対応)の第5版を発売開始(H25.11.22)しました。

      

      (有)情報戦略モデル研究所(ISM研)
      ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                代表  井上 正和 
           http://www.ISM-Research.com/

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