ホーム  >  ブログ  >  本田宗一郎は偉大な本当の日本人。

  • 本田宗一郎は偉大な本当の日本人。  (2015年3月22日 )

     WISDOMメルマガ「偉人から学ぶ思考法-本田という人がいた、ぐらいのことでいい-」からです。

      本田宗一郎の経営者としての生き方を述べていて、頭が下がりました。
      やはり、この偉人も日本の経営者なのだと思いました。
       以下、その内容です。

      「ホンダとともに生きてきた25年は、私にとって最も充実し、生きがいを肌で感じた毎日だった」 
      1973年、本田宗一郎の社長退任時の言葉である。
      その年の正月、長年に亘る盟友・藤沢武夫が退職の意向を伝えると、2人揃っての退陣を決めている。
      その後も10年間は取締役最高顧問に留まるが、余計な口をはさむことはしていない。
      今に語り継がれる見事な引き際だった。 

      生前、博物館や銅像を建てるといった話もしばしば持ち上がったが、こう言って断っている。 
      「本田という人がいた、ぐらいのことでいい。要は、現在だけを大事にすればいい。
      現在は過去の蓄積なんだから」 

      社長を退任した本田は約2年の歳月をかけて日本国内の工場や出張所、海外の駐在所など
      すべてを回って社員の日頃の苦労をねぎらっている。
      こうした社員一人ひとりの努力があったからこそホンダが世界的企業となったことを、
      よく理解していた本田ならではの行動だろう。 

      「地味にやってる人たちがあればこそ、何とかなる」。本田はその想いを言葉だけではなく、
      行動でも示した経営者である。さらに本田は社会貢献や海外の文化交流などにも
      精力的に取り組み、日本人初となる、アメリカの自動車殿堂入りも果たした。

      亡くなったのは1991年8月5日である。こう言い残した。 
      「私は交通業者だ。死んだからといって、大勢集めて、人さまの交通の邪魔をするな」 
      社葬に代わる会は本社や各製作所で開催され、延べ6万2000人が訪れた。
      F1の伝説的ドライバー、アイルトン・セナは同日、喪章をつけてレースに出場、
      見事に優勝するが、泣きじゃくって本田の死を悼んでいる。 

      本田は誰もが認めるモノづくりの天才であり、誰もがその死を悼む存在だった。 
      本田は世界企業ホンダの基礎を築いただけでなく、
      見事な引き際によって多くの人の記憶に残る経営者となった。

        まさに日本的で、感激しますね。
      欧米系に多いですが、ビルゲイツは7兆円の個人資産を持ってますが、
      人間的には何も感動を受けないですね。  

       

      出版本「イノベーションの主要知見と戦略」を平成27年1月5日に発売しました。
      こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/post-91.html
      弊社イノベーション研修⇒ http://www.ism-research.com/course/mgmt-it-course/mc30-it-1.html

      

     【新しい試み】

      ◆無料セミナー「経営革新セミナー」(無料)を開催します。
       こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/point-seminar/sm01.html

      出版本「イノベーションの主要な知見と戦略」を平成27年1月5日から発売しました。
       こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/post-91.html  

      「イノベーションの主要知見と戦略を知るコース」を平成26年8月から開催 
        こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/mgmt-it-course/mc30-it-1.html

      本間氏が共著で 書名:「超高速開発が企業システムに革命を起こす」(日経BP社)を発売
        こちらです。⇒ http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P96270.html

      「ITコーディネータ試験対策本」を平成26年4月25から発売しました。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/itc/ititcpglver20.html

      「業務プロセスの見える化設計コース」を刷新しました。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/course-14.html

      COBIT5を使った「新ITガバナンス入門コース」を開催します。
        こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/mgmt-it-course/course-10.html

      新刊本「図説 COBIT5のITガバナンス解説」第2版を発売しました。
        こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/cobit5it.html

      新コース「問題解決の実践思考コース」を開催します。
        こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/facilitator/course-12.html

      この度、新刊電子本「ITコーディネータによるIT経営の戦略企画書づくり」(ISBN978-4-9906346-1-2)

        を発刊しました。概要を紹介させていただきます。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html

      ITコーディネータ試験想定問題集(ITC PGLVer.2.0対応)の発売を開始しました。
        平成24年7月からのITC試験、ケース研修はすべてITC PGL Ver.2.0に基づいて実施されます。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html

      新刊本:新IT経営の最新知識(ITC PGLVer.2.0対応)の第5版を発売開始(H25.11.22)しました。
        こちらです。http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html

     

      

      (有)情報戦略モデル研究所(ISM研)
      ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                代表  井上 正和 
         http://www.ism.research.com/

ページトップへ

オープンコース案内

IT経営研修コース体系