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  • これからはレイ・エキスパートの世界に?  (2013年10月17日 )

     “レイ・エキスパート:lay expert”という言葉をご存知でしょうか?
    米国ではよく使われているようです。

     先日、「ITと文明」(NTT出版、池田謙一著)を読んでいましたら、出てきました。「lay」とはlaymanのことで、[dergy(聖職者)に対する言葉で、キリスト教の信者ではあるが聖職者ではない。   という意味だそうです。現在は「素人の専門家」という意味で使用されているようです。

    暮らしの手帳などで、メーカーの製品を生活者の立場で評価している団体がありますね。専門家が気づかない点を生活者の知見で生活者との仲介役をしています。

    ITが進歩し複雑化するほど、より社会や企業に適した活用や機能の提案にはこのレイ・エキスパートが必要というわけです。  

    最近発表されたCOBIT5を読んでいましたら、レイ・エキスパートでは?と思いました。専門家はどうして難しく書くのでしょう。ひょっとするとそれが専門家。レイ・エキスパートがもっと必要な世の中になるのでは?


       (有)情報戦略モデル研究所(ISM研)
      ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                代表  井上 正和 
           http://www.ISM-Research.com/

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