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  • 憲法は神聖で侵すべからざるか?  (2014年2月21日 )

     憲法改正論議が騒がしくなってきてます。 百田尚樹氏が「憲法改正で強い日本を取り戻せ」

      (Voice 2013年4月号)で防衛について書いてますので紹介します。

     ◆日本の人口1億人に対して自衛隊の隊員数は25万人に対して、
       スイスは人口780万人に対して
    軍隊は21万人です。
       現役を退いても60歳までは予備役として登録される。
       スイスは歴史的に200年以上「永世中立国」として戦争をしていないが、
       平和の維持には有効の抑止力であり、それだけの労力は必要とみている。

     ◆世界の約200国のうち軍隊を持っていない国は、モナコ、バチカン王国、ツバル
       といった27の小国しかない。

     ◆アメリカに押しつけられた憲法第9条「交戦権の放棄」。日本の自衛隊に厳密に
      適用すると、
        ・相手に銃を向けられて引き金に指がかかっていても抵抗は出来ない。
        ・向こうが打ってくれば対抗できますが、それも最低限に限られる。
        ・例えば、1発撃たれて10発打ち返すと「過剰防衛」として処罰される。   

     ◆世間では「憲法は神聖で侵すべからざるべきものである。
      改正するなどもってのほかだ」という憲法
    アレルギーの様な意識が蔓延している。
      しかし、世界中のどの国も普通に行っている。

        アメリカ18回、フランス24回、ドイツ58回、メキシコでは408回。

      67年間も改正していない日本国憲法はすでに「世界最古」のものになっている。   


      百田氏は防衛について書いてますが、米国在住の作家、冷泉彰彦氏は少子化と
      移民の観点で
    憲法改正の必要性を述べています。このままでは、辛抱し付けて
      江戸幕府をつぶした老中(水野忠邦)

      と同じになると。・・・

      日本にとってより良い憲法を真面目に考える時かもしれませんね。 


      (有)情報戦略モデル研究所(ISM研)

      ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                代表  井上 正和 
           http://www.ISM-Research.com/

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