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  • 日本の産業界は「からくり儀衛門」がスタート  (2014年3月30日 )

     今(H26.3.27)、日経の「私の履歴書」を書かれている岡村 ただし元東芝社長からです。

      東芝が苦しい時に蘇らせた活動として東芝の原点を調べたことうを書かれています。

      「若手を20人ほど選んで東芝の生い立ちを調べさせた。

      そうして、1875年、75歳で東芝の母体となる田中久重(からくり儀衛門)にたどりついた。

      その折れることのない探究心に頭が下がる思いがした。このことが復活の大きな支柱になった。」と。

      

      「からくり儀衛門」は、総合電機メーカー「東芝」の創業につながる人です。

      東芝の創業者の一人、初代田中久重(1799年 - 1881年)は、からくり人形「弓曳童子」や、

      和時計「万年時計(万年自鳴鐘)」などを開発し、「からくり儀右衛門」として知られる。

      初代久重が東京・銀座に工場(諸器械製造所)を興し、弟子であり養子の、田中大吉、

      後の2代目久重(1846年-1905年)が東京・芝浦に移転させた。・・・この工場の技術者の中には、

      後の、沖電気工業の創業者・沖牙太郎、池貝(工作機械メーカー)の創業者・池貝庄太郎や、

      宮田工業(自転車・オートバイ・消火器等のメーカで、松下幸之助もここに丁稚奉公した)の

      創業者・宮田栄助等がいた。・・・。(ウィキペディアより)」

      日本の産業を興した層々たる産業人も排出しているのですね。

      すごい日本人ですね。私も感激しました。 


      (有)情報戦略モデル研究所(ISM研)

      ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                代表  井上 正和 
           http://www.ISM-Research.com/

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