ホーム  >  ブログ  >  日本の皇室の歴史的姿勢

  • 日本の皇室の歴史的姿勢  (2014年5月22日 )

      平素は、弊社の研修やコンテンツをご愛顧をいただき御礼申し上げます。
     弊社とのお取引や名刺交換のありました方々ご案内をさせていただいております。

     今回から、「COBIT5の解説」開始します。

     COBIT5解説第1回( 「COBIT5の紹介」)
     こちら⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/bn19/p/-cobit5.html

     【小満(しょうまん)】 5月21日(水曜日)
      小満は、秋にまいた麦の穂が育ち、ほっとひと安心することから、
      小さな満足という意味でこの名がついたといわれています。二十四節気のひとつで、
      万物が次第に成長し実をつけはじめる時期です。
      暑さも感じられるようになり、田植えの準備もはじまります。

      走り梅雨
      本格的な梅雨に入る前に、雨が降って天気がぐずつくこと。「梅雨の走り」ともいい、
      梅雨入り宣言ももう問近となります。(時短生活)

     

      【雑感】朝日新聞の記事、プロメテウスの罠「震災と皇室」(5/6)からです。 
      宮内庁長官を平成12年6月に退官した羽毛田信吾氏の退任記者会見での言葉です。
      「皇室は国内外を訪問する時、自元也相手国が準備した場所を訪れるのを基本とした。
      自分が行きたい場所よりも相手が『ここへ来てほしい』と用意した場所へ行く。それが訪問先に
      対する誠意だ。というのがこれまでの陛下の基本姿勢でした。

      関東大震災時の渋沢栄一が説いた「天変地異は「天」が君主を叱り反省を促すために起こす。」
      という「天譴論(てんけんろん)」。
      もと侍従長の渡辺允氏は、「天皇は災害も又自分の責任と考えているのかもしれない。
      宮中祭祀で国民の平安を神に祈る熱心な姿と、災害地を訪れて被災者を直接に慰める姿は
      表裏一体ではないかと思います。」

      この記事を読んで、
      小学生の時に聞いた16代の仁徳天皇の言葉を思い出しました。3年間無税にした後に、
      『高き屋に登りて見れば煙立つ民のかまどは賑ひにけり』
      と読まれた歌です。

      他国に例は無く、日本の皇室が万世一系と言われるように
      易姓革命がおこることもなく長期間続いてきているのは、
      「民に支えられる首長である」ことを作り上げてきたことなのかもしれません。

      

      (有)情報戦略モデル研究所(ISM研)
      ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                代表  井上 正和 
           http://www.ISM-Research.com/

ページトップへ

オープンコース案内

IT経営研修コース体系