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  • 集団的自衛権と集団安全保障は一体では?  (2014年7月10日 )

      平素は、弊社の研修やコンテンツをご愛顧をいただき御礼申し上げます。
     弊社とのお取引や名刺交換のありました方々ご案内をさせていただいております。

     最近の重要テーマとなっているITガバナンスの原点「COBIT5の解説」を行います。
     COBIT5解説 「第6回配布:原則2 事業体全体の包含」

      ⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/bn19/p/-6.html

     【夏至(げし)三候】
        夏至の三候を花で取り上げました。
      *乃東枯(なつかれくさかるる) 6月21日-25日
       冬至の頃に芽を出した「靫草(うつぼぐさ)」が枯れていく頃。
       色鮮やかな夏の花が開花するという
       時期に、枯れていく花に思いを寄せた、古人の優しさを感じる言葉です。

      *菖蒲華(あやめはなさく) 6月26日-7月1日
       アヤメが花を咲かせる頃。アヤメが咲くと、梅雨到来といわれていました。
       アヤメ、ハナショウブ、カキツバタはよく似ており、非常に見分けがつきにくいです。

      *半夏生(はんげしょうず) 7月2日-6日
       半夏(からすびじゃく)が生える頃であり、半夏生の名をもつ草の葉が白く染まる頃。
       農事の節目ともされており、田植えを終わらせる頃です。

      旬の食べ物は「夏ミカン」、「アユ」、「オクラ」、「冷酒」、「そうめん」などなど。(暦生活)



     【雑感】最近騒がれている「集団的自衛権」と「集団安全保障」。
      集団的自衛権と集団安全保障は別物のようにメディア報道では見えるので、
       を調べてみました。これは国連憲章では同一の問題で扱っています。

      国連憲章 第51条「この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して
      武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に
      必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものでは
      ない。」


      要するに、国連決議にもとづいて侵略などを行った国に対して、国連加盟国が
      団結して
    制裁を加えるということです。これが「集団安全保障」。
      ただし、この対処方法だけでは、安保理の決定までに何もできない、
      ということになっていまいます。そこで国連憲章は、その決議までの一定期間での
      加盟国の「個別的自衛権」および「集団的自衛権」を認めました(51条)。

      つまり、集団的自衛権と集団安全保障国連憲章に従うか否かでは一体のものです。
      国連に加盟していて何もしないと国際法違反として他の加盟国から
      仲間外れにされます。
      我が国の憲法9条の第2項は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
      国の交戦権は、これを認めない。」ですので、侵略されても侵略者を殺傷すらできません。
      そのため、日本は9条の憲法解釈で、自衛隊をもち個別的自衛権を認めてきました。

      国際法のもと侵略国に対して共同体制を組まざるを得なくなった国際態勢の中で、
      単に「9条を守る」だけでは、日本ガラバコスであり協力者もなくなり孤立します。
      国連加盟国(あるいは米国)から孤立せず、
      日本という国を守る「9条の解釈をどうするか、どこまでにするか」が
      問われていると思います。

     

     【新しい試み】   

      1.「IT経営企画の実践ポイントを知る」コースを開催します。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/mgmt-it-course/mc30-it-1.html

      2.本間氏が共著で 書名:「超高速開発が企業システムに革命を起こす」(日経BP社)を発売
        こちらです。⇒ http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P96270.html

      3.「ITコーディネータ試験対策本」を平成26年4月25から発売しました。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/itc/ititcpglver20.html

      4.「業務プロセスの見える化設計コース」を刷新しました。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/course-14.html

       5.COBIT5を使った「新ITガバナンス入門コース」を開催します。
        こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/mgmt-it-course/course-10.html

      6.新刊本「図説 COBIT5のITガバナンス解説」を発売しました。
        こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/cobit5it.html

      7.新コース「問題解決の実践思考コース」を開催します。
        こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/facilitator/course-12.html

      8.この度、新刊電子本「ITコーディネータによるIT経営の戦略企画書づくり」
        を発刊しました。概要を紹介させていただきます。
        こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html  

      9.ITコーディネータ試験想定問題集(ITC PGLVer.2.0対応)の発売を開始しました。
        平成24年7月からのITC試験、ケース研修はすべてITC PGL Ver.2.0に基づいて実施されます。
                    

      10.新刊本:新IT経営の最新知識(ITC PGLVer.2.0対応)の第5版を発売開始(H25.11.22)しました。

      

      (有)情報戦略モデル研究所(ISM研)
      ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                代表  井上 正和 
           http://www.ISM-Research.com/

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