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  • TEDのプレゼンテーション  (2013年12月29日 )

      ご覧になった方もあるかと思いますが、
     eテレのスーパープレゼンスペシャルで「教育の未来」と題して
     「TED」を紹介していました。
     伊藤穣一(MITメディアラボ所長)氏と坂本龍一氏の対談で
     紹介する形式でした。

     TEDとは、1984年に設立した米国の非営利組織で、Technology、
     Entertainment、Design
    の頭文字をとったものであり、この3分野に
     係る大規模な講演会を開催しているグループです。
     3つの分野から感動や衝撃をもたらすアイデアを紹介し、広めていく
     ことを目的とした
    非営利組織(NPO)です。

      TEDで世界の人気を集めているのは、「聴衆の心を動かすスピーチ
     とはいったいどうすればできるのでしょう?」です。

     入場料は7500ドル(約75万円)です。すぐに完売するらしい。
     その中で、伊藤穣一氏がこれからの世界は「Learning over 
     Education(教育より学び)」と言ってました。

     誰かに教わる教育より自分で学んで修得する知識が重要ということ
     らしい。
    その例で、TEDのプレゼンテータ「アマンダ・パーマー
     (ミュージシャン)」を取り上げていました。

     エール大学出で、大道芸人の様な環境から一流のミュージシャンと
     言われるようになった人です。

      路上生活時代の話。「お金が無くてある家庭に泊めてもらったことが
     ある。その家では、私にベッドを与え
    母親と娘はソファーに寝た。
     何かお返しをと思うが何もない。これはフェアかと悩んだ」。
     しかし、翌日 
    母親から「娘はあなたの歌が大好きで、生きがいに
     しています。」と言われた。

     「ハット気づいた。人は価値の交換で生きている。これがフェアの
     基本」と。

     伊藤穣一氏はこれからのインターネット時代の未来を表しているのでは?
     と述べていました。

     情報との交換価値ですね。
     聴いていて、こういった内容ならお金払ってもいいな!と思いました。

     

    (有)情報戦略モデル研究所(ISM研)
      ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                代表  井上 正和 
           http://www.ISM-Research.com/

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