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  • TPPで日本の農家は救われる  (2013年11月 5日 )

     先日、友人と一杯飲っていましたら、韓国から帰ってきたところで、
    "韓国のリンゴは日本の昔の味がする”と言ってました。

    日本のリンゴはフジをベースとして品種改良が進んでいて、
    みんなおいしい。
    みんな高級品質商品になってきた。

    TPPや減反政策廃止の議論が農協団体を除くと、昨年と違い
    賛成が増えてきている気がします。当然かもしれません。

    農作物を除けば、日本の関税率が一番低いのではないか?と思われます。
    またこの農作物をみても、現在、フランス料理でも醤油が必須、
    中国でも、高所得層は2-3倍でも日本の農産物を買う。
    欧米、中国、東アジアへの日本の食文化がどんどん浸透している。

    米が問題になっていますが、おいしいといわれる米国の
    カリフォルニア米でも30万トンしか生産していない。

    「あきたこまち」や「こしひかり」等の米の消費は年700万トンの
    ようです。
    アメリカが日本の米のために400万トン(反対派が想定している)まで増産するでしょうか?
    むしろ、日本の農作物は安心でおいしい食材として、現在増えている
    日本の米も含めて農産物の外国消費が増えるのではと思われてきます。

     

    石破幹事長が、”今までの農業政策を続けると20年で日本に農家は
    無くなる。積極農業に転換すべき。”の発言はようやく農家は救われる
    と思いました。


       (有)情報戦略モデル研究所(ISM研)
      ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                代表  井上 正和 
           http://www.ISM-Research.com/

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