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  • ◆「図解 COBIT5のITガバナンス解説 第4版」ISM研出版

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    出版本「図解 COBIT5のITガバナンス解説」第4版のご紹介
                                   ISBN978-4-9906346-3-6


    膨大なCOBIT5資料の全体を関連付けて体系的に、且つ、
    平易に理解できる資料が欲しい。この要望に応えます。

    1.出版本の概要

      平成29年7月1日より、「図解 COBIT5のITガバナンス解説」第4版を発売開始します。

      COBITITガバナンスに対するグローバルデファクトスタンダードであることは一般的に
      なってきました。日本に向けたCOBIT5の日本語版は20132月から順次発表されています。
      
      注:
    COBIT5は従来のCOBIT4.1までと大きな思想の変更をしたことでV5.0ではなく、COBIT5
        固有名詞にしました。

     その内容は従来のCOBITシリーズと一線を画し、従来分散されていたITガバナンス
     の概念や手法をCOBIT5にすべて統合し、事業体のガバナンスのガイドライン
     として提唱
    しています。

     従来のITを起点としたITガバナンスの考え方を「事業体の価値創出」を起点とした
      ITガバナンスに変更しました。

     「ITから事業へ」変更するということは、ITガバナンスに与える要因が膨大に膨れ上がり
     ます。ISACAメンバーの間にもかなり難解になったと思われている方もいるようです。
     しかし、読み方のポイントを押さえれば非常に有効な資料であると思っています。 

    COBIT5では6分冊、さらに今後発行予定の4分冊の10分冊構成になっています。
     この中で、COBIT5の中核資料である以下の3冊の日本語版を発行しています。

      ■「COBIT 5: A Business Framework for the Governance and Management

        of Enterprise IT」 日本IT ガバナンス協会(ITGI Japan

      ■「COBIT 5 : Enabling Processes」 日本IT ガバナンス協会(ITGI Japan

      ■「COBIT 5 Implementation」 日本IT ガバナンス協会(ITGI Japan

      本著ではこの中核資料の3分冊の関連付けと体系に注視し要約し、まとめました。
      COBIT5の実践ハンドブックとしてご活用いただければと思います。


     第4版では、第3版の正誤表で挙げた説明不足の点、記述ミスの点、不適切な
     「てにをは」を修正
    しました。ご迷惑をおかけしましたが、より読み易くなった
     と思っております。大手自動車メーカや裁判所様等、多くのお客様からご注文を
     いただいてきました。

     (1) 想定する読者
          COBIT5を用いたITガバナンス スキル修得と活用に焦点を当てていますので、
      以下の方々を 想定しました。
       ① ITシステムの企画、構築、運用の管理、監査に携わる方
       ② ITガバナンスに興味のある方
       ③ ITコーディネータの方
       ④ プロジェクトマネジャーの方

     (2) 本著のねらい   

       本著のねらいは、COBIT5が新しい概念および手法を提供してきましたので、
       以下の点に留意し記述しました。

    COBIT5を体系的に理解できること

    ITガバナンスへの適用法が分かること

    ◆平易な言葉で解釈し、補足説明を加えること

    COBIT5原則の実践的考察を加えること 

    ◆事業体のITガバナンスの下での投資対効果の考察を加えること

      

    2.本著の構成

       ◆第1章 COBIT5ITガバナンスの捉え方
       COBIT5でいうITガバナンスと5つの基本原則とITガバナンスのフレームワークの関係
       を鳥瞰し解説します。

      ◆第2章 ITガバナンスに向けたCOBIT5構成要件
       COBIT55つの原則を取り上げ中核資料3分冊の内容を関連付けて解説します。
       このことで、COBIT5ITガバナンスフレームを踏まえ全容を把握できるようになります。
       3版では「COBIT5原則の実践的考察」を第6節で追記しました

      ◆第3章 事業体のITガバナンス導入
       COBIT5 Implementationの資料では、COBIT5に沿ったITガバナンスの導入手順を
       解説しています。この内容は各事業体に合わせて、
    COBIT5ITガバナンスを
       カスタマイズし、継続的改善のできる仕組みづくりのガイドラインです。
       事業体を対象としているので広範囲で資料が複雑になりますので平易に要約しました。

      ◆第4章 ITガバナンスの投資対効果分析
       投資対効果は何時の時代でも難解なテーマでした。COBIT5の「事業体のITガバナンス」
       の下での投資対効果を捉えてみました。達成目標から投資要件へのカスケードと
       事業体としての投資判定基準、投資対効果の算定をある事業例として紹介します。

       ◆COBIT5参考図表
        COBIT5の資料は各事業体がカストマイズしITガバナンスを構築するための多くの
        参考図表を提供しています。その中で中核となる資料をITガバナンス導入順序に沿って
        グループ分けし整理しました。

     本著の詳細構成は、以下の通りです。

     

       はじめに
      
    本著の使い方と記述上の留意点 ................................................................. 1

      第1章 COBIT5のITガバナンスの捉え方 ................................. 6

       1.COBIT5のITガバナンス定義 

       2.COBIT5フレームワークの特性 


      第2章 ITガバナンスに向けたCOBIT5構成要件 .................... 12

     1節 ステークホルダーのニーズを充足(原則1)..................................... 12

    1.達成目標のカスケードステップ ........................................................... 13

    2.事業体の達成目標とIT達成目標 ........................................................ 14


     第2節 事業体全体の包含(原則2) ......................................................... 20

    1.事業体のガバナンスのアプローチ 

    2.ステークホルダー 

     第3節 一つに統合されたフレームワークの適用(原則3)............................. 26

     第4節 包括的アプローチの実現(原則4).................................................. 28

    1.7つのイネーブラー 

    2.イネーブラーの定義構成要素 

    3.イネーブラーの特質とパフォーマンス管理

    4.プロセスイネーブラーの定義例 

    5節 ガバナンスとマネジメントの分離(原則5).............................................. 39

    1.ITガバナンスの全体構造 

    2.プロセス参照モデル 

    3.プロセス定義の手順と構成 

    4.プロセス成熟度 

    第6節 COBIT5原則の実践的考察................................................................. 53

    1.IT達成目標へのカスケード ...................................................................... 53

    2.プロセス定義の実践手法の策定法 ............................................................ 58

     

    第3章 事業体のITガバナンス導入 ............................................... 61

    1節 COBIT5 Implementationのしくみ......................................................... 61

    1.COBIT5 Implementationの目的 

    2.GEITの導入ライフサイクル

    3.GEITの導入手順と定義 
     

    2節 GEIT導入ライフサイクルの定義事例.................................................... 89

    1.GEITの導入ライフサイクルのフェーズ1定義例

    2.達成目標のカスケードとGEITの導入ライフサイクル

     

    第4章 ITガバナンスの投資対効果分析 ........................................ 100

    1節 IT達成目標へのカスケードとKPI........................................................ 100

    1.IT達成目標へのカスケードとロードマップ化 

    2.IT達成目標のKPI

    2節 投資対効果の把握............................................................................... 108

    1.事業投資の判定基準 

    2.投資対効果の算定

     COBIT5参考図表
    ........................................................................ 119

    参考図表1:事業達成目標とIT達成目標.......................................................... 120

    参考図表2:COBIT5のイネーブラーの詳細説明................................................ 125

    参考図表3:達成目標と測定指標.................................................................... 139

    参考図表4:GEITの導入ライフサイクルの7つのフェーズ...................................... 143


     おわりに....................................................................................... 166

    参考資料...................................................................................... 167

    索引............................................................................................ 169


      (注)出版本の一部(第1章)内容を参照できます。

     

    3.提供媒体と販売形態 

           ◆製本版(書籍)にて提供(B5版 全127ページ)
                     アマゾンでのご購入になります。

        (注)第4版は平成29年6月29日より発売を開始します。

        ◆PDF版にて提供(B5版 全154ページ)
                    提携企業(DLMarket)にてダウンロードご購入が可能です。
        現在、第4版を平成29年6月21日からすでに販売中です。

        ◆電子書籍版にて提供(B5版 全154ページ)
                    提携企業に(コンテン堂)にてダウンロード可能です。

         (注)第4版は別途完成時案内をさせていただきます。

    4.弊社販売価格:  製本版   2,700円(振込み手数料と郵送料は含みます。外税)

                          PDF版   2,200ダウンロード、外税) 


                  電子書籍  2,500円ダウンロード、外税)

     

    5. 申し込み方法

      ①製本版での提供: アマゾンでのお申込みになります。 
        (注)会社の事情により、クレジット等による前払いができない場合は、
            弊社の方へご注文ください。
       

      ②PDF版での提供: 提携出版社DLMarketからダウンロードでのお申込みになります。

      ③電子書籍版での提供: 提携出版社コンテン堂出版サイトからダウンロード

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    6. お支払い方法

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     注記:ご使用時には 正誤表もご参照ください。   


    その他:当該出版本についての疑問点や要望等は、弊社への問い合わせでご相談ください。
         1両日中には回答を差し上げます。

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