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「エンタープライズシステム要求定義設計OJTトレーニング」のご案内
1. 指導概要
経営活動を最適化するための基幹システム刷新は、エンタープライズシステムとしての
設計が必要になってきます。
業務プロセスの円滑化を目的とした「業務プロセス改善」と経営戦略に沿った
「戦略プロセス改革」の両輪を組み込んだ全社的観点での情報化が対象です。
この情報化を成功裡に導くためには、企業のユーザー部門主導による要求定義が
必須となります。
当該OJTは、エンタープライズシステムの設計力をユーザ部門で醸成するとともに
業務としての成果物を作成することに焦点を当てています。
研修コースによる知識習得と設計成果物をOJT指導により作成を実施していきます。
狙いは、参加メンバーの方がご自身であるべきエンタープライズシステムに向けた
ビジネスプロセス改革の設計構想書を体系的手順のもとに策定する能力を修得される
ことにあります。
OJT指導方針は
◆エンタープライズ設計および設定手順に関する知識研修と演習による応用基礎知識
を修得できる
◆OJTトレーニングによるユーザー主導での実業務の改革プロセス原案を作成できる
◆実業務の原案作成により、より具体的な設計手順、手法、思考法を体得できる
2. OJTコンサルティングの目標
◆エンタープライズシステム設計の基礎知識を修得する
◆エンタープライズシステムの設計手順を修得する
◆エンタープライズシステム設計の代表的な手法を体得する
◆エンタープライズシステム設計の成果物を作成する
◆エンタープライズシステム化構想書として整理する
3. 対象メンバー
◆情報化計画に携わる情報部門、管理者、中堅部員の方
◆経営戦略、経営計画に携わる経営幹部および経営企画部員の方
◆業務改革の提案型アプローチを必要とする部門の営業/SE/PMの方
4. 指導内容構成
4.1 事前調査(0.5日)
目的:OJT指導を有効にするための業務及び業務プロセスの聞き取り調査です。
4.2 「エンタープライズシステム設計の基礎知識修得研修」(1回:1.5日)
目的:エンタープライズシステム構築に必要な基礎知識を修得する
4.3 「エンタープライズシステム設計」OJTトレーニング
(1)「ビジネス要求定義」OJTトレーニング(平均3回:2.5日)
目的:新事業のビジネス目標と目標に沿ったあるべき業務プロセスへの展開と
目標設定を行う
◆経営目標に対するビジネス目標の設定
◆上位業務プロセス機能と業務フローの仮説定義
◆新ビジネスプロセス目標への展開と目標の設定
◆総合レビューによる改善・調整
(2)「IT化要求定義」OJTトレーニング(平均4回:3.5日)
目的:新業務プロセスの論理的検証とビジネス目標に基づくIT化目標の設定を行う
◆新ビジネスプロセスの定義
◆新ビジネスプロセスの情報モデル定義
◆新業務プロセスGAP分析の作成
◆総合レビューによる改善・調整
(3)「ITシステム構造定義」OJTトレーニング(平均3回:2.5日)
目的:新業務プロセスのシステム化対象業務とシステム化要件を定義する
◆IT対象業務の選定
◆情報システム機能の定義・検証
◆エンタープライズシステムの定義
◆総合レビューによる改善・調整
(3)「システム構想書作成」OJTトレーニング(平均3回:2.5日)
目的:エンタープライズシステム構築の構想書原案作成を行う
◆RFP要件の定義
◆エンタープライズシステム構想書の作成
◆総合レビューによる改善・調整
注1:上記日程表示はお客様でのセッションや打合せでの平均的主要所要日数を表しています。
お客様の対象事業の規模や事情により、所要日数は変動する場合があります。
注2:より詳細な「OJTトレーニング」手順や内容はこちらをご参照ください
5.実施形態
◆平均日程は、2週間1回の6カ月間を基本としています。
ただし、対象の事業規模や業務プロセスの大きさによっては、変動する場合がございます。
◆講師は実施内容をサンプル記述として例示し、実務実践をOJTする形式です。
実施日程、時間等は打ち合わせの上調整させていただきます。
◆OJT実施後、残作業は次回のOJTまで宿題として実施作業を継続します。
6.お客様での準備依頼事項
◆「エンタープライズシステム設計」プロジェクト体制を作ってください。
◆セッションルームと機材、用品の準備をおねがいします。
◆パソコンを使用できる方が必要です。
7.料金
◆基本料金:1日当たり15万円(税込み)
◆その他料金:交通費、宿泊費等は実費になります。
注記:本プログラムは、事前のお打合せにおいて、お客様に合わせ、内容、スケジュール共に
変更されることが予想されますので、料金は基本料金を基に増減することがございます。
8.指導員
井上 正和、他
9.お問合せ先
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