-ITC協会認定番号:ITCC-CP011810- お問い合わせ/お申込みは こちらから
当コース受講生コメントのご紹介
1.コース概要
企業の業務がすべてコンピュータ化されていく今、企業活動の業務効率化や有効化を推進するには企業全体の業務プロセスの見える化が必要になります。
この見える化のアプローチはITの専門家に任せるのではなく業務担当者及び経営者が業務を分析し、改善プロセスを構築していく能力を修得することです。
そうすることで、ITへの投資対効果に見合ったエンタープライズシステムの構築が可能になりますし、経営者が業務プロセス課題を的確に把握し改善していくことが可能になります。
経産省で提供された手法を一般の社員の方にもより平易に理解・作成・提示できる手法へと改良し、研修コースとして整備しました。手法修得を重点においた研修コースです。
2.コースの目標
演習を通して、実践的な「業務プロセスの見える化手法」を修得する。
◆経営戦略における業務プロセスの見える化の意義を整理できる
◆業務プロセスのモデル化手法を理解できる
・業務プロセス階層図:現行業務を業務機能に分解する手法です
・DFD(Data Flow Diagram):業務プロセスをモデル記述する手法です
・業務フロー・マトリクス図:部門別の業務担当者向けに書き換えた業務フロー図です
◆演習を通してモデル化手法の実践能力を修得できる
3.受講対象者
◆業務プロセス改善が求められている業務管理者、担当者の方
◆ビジネスプロセス改革を提案や指導をされる営業、PM、コンサルタントの方
◆現状プロセスの改善提案や実践を必要とされている方
特記:ITコーディネータの方は無制限の知識ポイント2ポイントを取得できます。
4.内容構成
第1章 経営戦略と業務プロセスの見える化
(1)経営環境の変化
(2)経営活動情報システム
(3)エンタープライズシステムの概念
(4)業務プロセスモデル
第2章 業務プロセスのモデル化
(1)業務プロセスの記述モデル
-業務プロセスの構造と展開
-業務記述のモデル
-システム要件ステップ
-業務プロセスのDFD化
(2)業務プロセスのモデル化手順
-モデル化の要件とメソドロジー構成
-DMMの特徴と作成基準
-DFD記述ルールと記述法
-業務フロー・マトリクスの特徴と記述法
第3章 業務プロセスモデル作成演習
(1)演習ガイド
(2)業務プロセス階層図作成演習
(3)業務プロセスDFD作成演習
(4)業務フロー・マトリクス作成演習
(5)サンプル解答とQ&A
第4章 業務プロセス課題の整理と分析
(1)業務プロセス課題の整理
-業務プロセス課題整理の基準例
-業務プロセス課題の整理例
(2)業務プロッス課題の分析
-業務プロセス課題分析の基準例
-業務プロセス課題の分析例
5.コース運営形態
◆ 講義形態: 集合研修、講義及び随時Q/A・討議の構成
◆ コース時間: 1日、9:30-18:30(昼食1時間を含みます)
6.受講料
◆ 基本料金:1名様当り 36,750円(税込み)
◆ 特典:5人グループ以上での申し込みは20%引きとなります。
7.お客様での準備依頼事項
◆パソコンを持参いただきます。「業務プロセスモデル作成演習」で使用します。
◆その他の準備事項は申し込み時にご案内いたします。
8. お支払い方法
◆お申込みの際に、お支払いの案内を差し上げますので受講日の3日前までにお支払いください。
ただし、企業申し込みの場合は企業の支払い規定に従ってお支払いください。
◆払い込み先:有限会社 情報戦略モデル研究所
口座番号:横浜銀行 鴨居駅前支店 普通預金 384-1389708
9.開催日・開催場所
◆ 企業内研修:御社と打ち合わせの上、日程・予算等を決定させていただきます。
お気軽に、お問い合わせください。実施要領はこちらをご覧ください。
◆ オープンコース開催日程・開催場所:平成22年2月24日、3月24日(東京-渋谷教室)
◆ 開催場所:お客様の会議室又は教室、または渋谷教室(弊社会議室:最大8名)、
神戸教室(佐伯税理士事務所:最大15名)で実施します。
(注)渋谷教室、神戸教室の場所は地図を参照ください。
10.コースお申込み/お問い合わせ
お申し込み/お問い合わせは こちらから
追記:「業務プロセスの見える化」をOJTによって実践的な成果物作成まで結びるけることを
希望される方は、「OJTコンサルティング」も合わせてご参照ください。
11.受講生コメントのご紹介
■東京都 ITベンダー企業 経営企画室の方
少人数で、質問も気軽にでき分からないところを残さず勉強できました。
実際に身近なプロセスを記述してみたことが良い点です。
今後、組織改革と人材開発・育成方面のスキルを強化したいと思っています。
■株式会社 システム・コンサルタンツ 遠藤 洋海 様
可視化のプロセスについて知ることができた。本質的な部分に目を向けることが
ベンダー、クライアント両方のメリットにつながるのではと感じました。
今後、このスキルを用いて、既存のユーザーへ適用・応用、および新規コールにも活用したい。
■秋田県 通信設備販売会社 営業マネジャーの方(ITC資格者)
ビジネスプロセスを実践的、具体的に見える化する技法を学びました。大変参考になりました。
今後の経営コンサルタントの切り口として活用したいと思います。


