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  • 第366回 「業務プロセス記述体制-現行分析」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第366回 「業務プロセス記述体制-現行分析」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     コンサルやワーキンググループ等、現場で実践していて感じていることからテーマを取り上げます。
     今日は「業務プロセス記述体制」を取り上げます。

     エンタープライズシステムという全社的システム化を行う時には、全事業部全部門が対象になります。
     ユーザー主導と言っても全社で集まって常時討議するのは不可能ですので
     その体制を考慮することが必要になります。

     現行業務分析を例にとりましょう。あるべき業務の作成より厄介です。
     初めての場合は、ボトムアップで業務フローを作成して行くしかありません。
     なぜなら、現行業務を担当している方は階層レベルを意識していませんし、
     業務名も付いていない場合もあります。
     そのような場合、事業部単位に事業の業務プロセス階層レベル3からボトムアップでまとめていきます。
     体制は事業部単位に作ります。
     メンバーは事業部の部、課の業務をまとめていきますので、課の業務が良く分かった人物、
     一般に課長、主任レベルのベテランで構成することが良いと思います。

     メンバーの作業は、「課間の情報」、「部間の情報」を入力、出力で現状のまま捉える事です。
     現行業務プロセスには2重業務が含まれているケースが多々ありますがそのまま書いてもらいます。
     これらの業務が現行業務の改善の主体である「整流化」や「データオーナーの一元化」
     による改善に繋がってきます。
     現行業務は、まず事業の課のレベルを整理し、部レベル、事業レベルへ、そして企業レベルへと
     整理していきます。
     現行業務に対する「整流化」や「データオーナーの一元化」の改善を行って、現行業務としての
     あるべき業務階層をまとめることが出来ます。
     現行業務にはその他にも多くの課題があります。現行の業務遂行を阻害している要因ですので、
     解決しておかないと、戦略を反映したあるべき業務プロセス等構築は困難になります。

     現行業務分析はすべての起点になる重要なデザインステップであり、
     ボトムアップ設計の体制を組むことです。
     今日はここで終わります。次回は「業務プロセス記述体制-あるべき業務分析」を取り上げます。

     【秋分】二十四節気のひとつ、9月23日ごろ。 自然信仰から生まれた祖先供養の日
      元々農村部では、春分の頃に豊作を祈り、秋分の頃に豊作を祝う自然信仰があり、
      山の神様である祖先の霊を春分以前に山から里に迎え、秋分以降に里から山へ送る儀式が
      行われていました。
      しかし、仏教の浸透とともに秋分は「秋の彼岸」として祖先を供養する意味を持ち始めました。
      明治時代に秋分の中日を「秋季皇霊祭〔しゅうきこうれいさい〕」と定め、宮中において祖先をまつる日
      となった事がきっかけで、一般市民の間でもそのように定着していきました。
      1948年には、お寺参りの日・先祖供養の日など、宗教的慣例としてのまつりの日だけではなく、
      広い意味で「祖先を敬い、亡くなった人を忍ぶ日」として国民の祝日に制定されました。
      (日本文化いろは辞典)。

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