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  • 第351回 「業務プロセス見える化の実践-BPMへのトライ」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第351回 「業務プロセス見える化の実践-BPMへのトライ」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。
    今回から新しいテーマとなります。

    コンサルやワーキンググループ等、現場で実践していて、感じていることを述べて見ようと思います。
    今日は「BPMへのトライ」です。

    BPMとは、Business Process Managementの略称で、業務管理手法のひとつで、
    業務の流れを単位ごとに分析・整理することによって、問題点を見出し、最適な作業の仕方を模索する、
    という管理手法のことである。(出典:BINARY)と言われています。

    この管理のために、業務プロセスの分析をするモデルが提供されています。
    代表的なものに、日揮情報ソフトウエアが提供するBPMN(Business Process Modeling Notation)
    やIDGシェアジャパンが提供するARIS (Architecture of Integrated Information Systems)等があります。

    業務プロセスを分析する時に必要になるのは、業務プロセスの階層とその業務粒度です。
    事業部レベルと部レベル、課レベルで把握すべき業務の大きさ(業務粒度)が異なってくるからです。
    上記のARISは業務プロセスの階層レベルの記述をもったツールです。

    この業務プロセスの階層化のモデルですと古くは、SCORがあります。
    SCORとは、「サプライチェーンマネジメント(SCM)における共通のフレームワークやビジネスプロセス
    をまとめたモデルのことである。サプライチェーンマネジメントの普及・啓蒙を図る米国の団体SCC
    (Supply Chain Council)によって策定された。」ですが階層化の概念は一番早いかもしれません。
    日本では、経産省が公表したEA(Enterprise Architecture)でしょう。

    業務プロセスの見える化は経営上必須のテーマであるにも関わらず、これらの素晴らしい内容をもつ
    モデルやツールは爆発的という広まりは見せていません。
    この理由は、業務プロセスの見える化はユーザー部門の基本的な改善テーマであり全社的な観点での
    アプローチが必要になります。つまり、これらのユーザーに受け入れられる方法論やツールであるかです。

    今度のメルマガのテーマでは、EAの手法に加工を加えたコンサルの実践を取り上げてみます。
    一番ユーザーに受け入れられやすいモデルと思っています。

    今日はここで終わります。次回は「見える化はファシリテータが必要」を取り上げます。


    【雑感】
     最近、料理を作ることを始めました。
     若い人が聞いたら、“遅れてる!”と言われそうです。私が子供のころ、食事支度中に入っていくと
     “男は台所に来るんじゃない!”とよく叱られたものです。九州で商家、大家族、いつも喧騒な毎日でした。
     核家族が進むころ上京しました。
     子供が巣立っていきますと、夫婦と言えども個人欲求が強くなる。“昼食位は自分で作るか”が次第です。
     しかし、作ってみるとレシピが良いのでしょうが、結構面白いし、まずくもない。
     第2の人生チャレンジの一つかもしれません。


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      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626
      著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
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