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  • 第370回 「DFDの記述ルールの捉え方-記述範囲」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第370回 「DFDの記述ルールの捉え方-記述範囲」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

      コンサルやワーキンググループ等、現場で実践していて感じていることからテーマを取り上げます。
     今日は「DFDの記述ルールの捉え方-記述範囲」を取り上げます。

     業務フローの記述手法はいくつもあることを前述しました。
     ここでは、当職がよく活用しているDFD(Data Flow Diagram)手法を例にとって
     記述ルールでの考慮点を述べていきたいと思います。
     最初に、記述範囲について記述しておきたいと思います。
     
     コンサルや講義をしていてよく質問されますのが、
     “どこまで、どんな範囲で記述すればよいのですか?”の質問が出てきます。
     この質問に答えておきましょう。
     この質問に対する回答は、業務分析の深さと記述要素を抑えないといけません。
     業務プロセスの階層化のところで業務分析の深さについては若干触れていました。
     業務粒度として成果物が1つになるレベルまでです。
     業務プロセス階層レベルで言うと、業務階層レベル4の位置になるのが一般的です。
     業務プロセスの分析記述は事業戦略目標と業務改革・改善方針があって開始します。

     このスタートレベルが階層レベル0でした。もう一度思い出してみましょう。
     階層レベル1:販売、生産、物流といった事業機能の業務粒度
     階層レベル2:受注生産、見込み生産・販売などの事業機能の実施形態による階層レベル1の
              業務粒度
     階層レベル3:販売を例にとれば、受注、発注、出荷などの業務粒度の業務プロセス
     階層レベル4:受注を例にとれば、受注受付、在庫引当、出荷指示など
     に階層化されました。

     業務改革方針がありますと改革の対象となる業務分野は階層レベル1,2で決まるはずです。
     対象外の業務はどうするか?
     階層レベル1、2の事業機能間のデータフローの記述は必須です。
     理由は事業を遂行する業務の整合性と情報の関係は抑えておかないと、
     設計後事業機能間の連携が取れなくなる場合が出てくるからです。
     
     階層レベル3,4は改革対象の事業機能分野として詳細化していきます。
     当然、改革対象でない業務機能の箇所でも業務間のデータフローは常に抑えて、階層化することです。
     今日はここで終わります。次回は「DFDの記述ルールのとらえ方-記述法ポイント 」を取り上げます。

    【霜降】二十四節気の一つ。寒露から15日目頃。
      初霜が降りる頃という意味。
      霜降七十二候の初候は「霜始めて降る」です。
      (参考)「七十二候」(しちじゅうにこう)とは、各節気を三分して
      一年を七十二候にし、時候の変化を示したものです。
      霜降は
      初侯 「霜始めて降る」 (しもはじめてふる)
      二候 「小雨ときどき降る」 (こさめときどきふる)
      三候 「楓蔦黄ばむ」 (もみじつたきばむ)
      頃と解説されています。
      七十二候は自然や気象の変化、動植物の活動などを表しています。
      早朝には霜を見るようになり、虫の声も弱々しくなってきます。
      三候は「楓蔦黄ばむ」(もみじつたきばむ)で、
      カエデやツタの葉が色づく頃です。
      葉がきれいな赤や黄色に変色する条件に、朝晩の
      冷え込みや霜が関係しています。
      朝の最低気温が10℃以下になると紅葉が始まり、
      気温が低くなるほど色鮮やかになるといわれています。(和のこころ)

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