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  • 第376回 「支援業務DFDの取扱」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第376回 「支援業務DFDの取扱」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     コンサルやワーキンググループ等、現場で実践していて感じていることからテーマを取り上げます。
     今日は「支援業務DFDの取扱」を取り上げます。

     業務フローを分析するときに業務には基幹業務と支援業務があり、
     「支援業務は如何に記述するのか」が問題になる場合があります。
     ここでいう支援業務とは総務、経理、人事、企画、品質管理など、
     作業そのものがお金を稼ぐわけではなく、会社運営のための間接的業務です。
     支援業務も業務プロセスはあり記述することは可能ですが、
     基幹業務あっての支援業務ですので、事業強化の観点より
     経営リスクの観点に重点が置かれることになります。
     例として、基幹業務に近い営業管理業務を取り上げてみましょう。

     営業管理業務には、顧客管理、受注残管理、契約管理、請求管理、
     予算実績比較など営業活動にかかわる管理活動が含まれます。
     これらの内容は、職制で実施するものと独立業務として実施する業務が混在するものです。
     企業のDFDレベル0にある販売業務の受注業務のDFDには、
     受注管理があり予算と実績管理は組み込まれますし、
     請求業務においても請求管理が発生しています。
     **課レベルでは職制でのコントロールが大きくなりますが、
     部や本部レベルになってくると営業管理としての支援が必要になってきます。
     
     DFDの記述では、基幹業務のモニタリング業務として組み込まれた業務が
     この営業管理の業務になってきます。
     DFDのレベル1ですと受注業務モニタリング、出荷業務モニタリング、
     請求業務モニタリングといった予算と実績管理の業務プロセスとなります。
     ここは独立的なモニタリングとして間接業務をとらえたがよいでしょう。
     もう1段DFDレベルが下がると、受注入力モニタリングや在庫引当モニタリングという
     レベルになってきますので、職制でのモニタリング業務としてDFDを記述したほうが適切です。

     いづれにしても、経営戦略は基幹業務プロセスの改革に焦点が当たります。
     支援業務はこの改革を如何に迅速に正確に情報把握して、
     経営陣や管理者にフィードバックできるかが業務プロセス構築の目標になります。
     今日はここで終わります。次回は「ユーザーフレンドリーなWFAの書き方」を取り上げます。

    【大雪(たいせつ)】
     山の峰々に雪がかぶり、平地にも雪が降る頃。
     雪はまさに冬の象徴といえますが、雪を見つめる眼差しに、日本人の美学が垣間見えます。
     降り積もる雪も、やがては消えてしまう儚さに愛しみを感じさせます。
     その雪の結晶は六枚の花びらをもつ花のように美しいものですが、
     儚さを封じ込めるかのように「六花(りっか)」という名前がついています。
     また、「風花」といえば晴れた空から舞い落ちる雪のことですが、
     それは、山に降り積もった雪や雪雲から風にのって流されてきた雪のかけら。
     すくい取ろうとしてもすぐにとけてしまう、幻の花なのです。
     雪の結晶を研究し、随筆家としても有名な中谷宇吉郎は、
     雪の結晶を見れば上空の状態がわかることから、こんな言葉を残しました。
     「雪は天から送られた手紙である」と。(環境goo)

     
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