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  • 第372回 「DFDの記述ルールの捉え方-WFAの記述ポイント」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第372回 「DFDの記述ルールの捉え方-WFAの記述ポイント」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     コンサルやワーキンググループ等、現場で実践していて感じていることからテーマを取り上げます。
     今日は「DFDの記述ルールの捉え方-WFAの記述ポイント」を取り上げます。

     前回のDFD記述法でWFA(Work Flow Diagram)について若干、述べました。
     部門間の業務フローを記述するもので、横軸に部門名称、縦軸に業務名で囲まれた
     マトリクスの中に業務フローを記述したものです。
     当職はWFAと言うより業務フローマトリクスと呼んでいます。

     この特徴は、DFDが分析用記述であるのに対し、業務フローマトリクスはユーザーに
     確認してもらうための記述図として活用するのが有効です。
     業務フローマトリクスに統合したツールをよく見かけますが、分析用記述を加えていくと
     どんどん込み入った図になっていき、ユーザーにわからない図とならないように留意する必要があります。

     留意点です。
     ① DFDのプロセスボックスに部門名を記入しておくことをお勧めします。
       業務フローマトリクスとの連携が容易に取れるようになります。
     ② 業務フローマトリクスはユーザーフレンドリーに記述するべきです。
       たとえば、「手作業か」、「IT処理か」が見て区別できること。DF(Data Flow)はなるべく
       記述しないでわかるようにすること。
     ③ フローチャートで使用するようなコンピュータ向け記号は使用しないことです。
       政府のEAプロジェクトの失敗の中で、その要因の一つはWFAがコンピュータ向け記号を
       使用したことです。

     メーカーにしか分からない図になってしまい、ユーザーの確認が困難であったことがあります。
     たとえば、出力帳票は帳票の図を使い、TELは電話の絵を使うことです。
     「判断」は業務のルーとして業務ルール表としてまとめることです。
     人手による業務は人の絵を使い、ITによる処理はPCの絵を使えばよいでしょう。
     業務フローの検証はユーザー部門にやっていただくしかないわけですから、
     ユーザーフレンドリーに一目でわかる業務フロー図にすることが肝要です。

     今日はここで終わります。次回は「DFDの記述ルールのとらえ方-ID採番」を取り上げます。

     【年中行事:七五三】11月15日。七五三は子供の成長を祝い、
      子供自身にもその自覚を与えるためのものです。子供に持たせる千歳飴には、
      子供が元気によく成長するよう、また長生きするように、という願いがこめられています。
      [髪置き、袴着、紐落し、帯解き]
      古来の七五三の形は「髪置き〔かみおき〕」、「袴着〔はかまぎ〕」、「紐落し」、「帯解き〔おびとき〕」と
      呼ばれ、各地各様に男女とも行われていました。
      髪置きは2~3歳の間に行われ、その日を境にそれまで剃って短いままだった子供の髪を伸ばし
      始める儀式でした。袴着は3~7歳の子供が、初めて袴〔はかま〕をつける儀式でした。
      紐落しは5~9歳の間に、それまで着物を留めるのに使っていた紐を帯に変える儀式で、
      帯解きとも呼ばれました。
      昔は医療・衛生的に未発達で乳幼児の死亡率が高く、成長する子供は幸運とされていました。
      そのため「七つ前は神のうち」といわれ、7歳未満の子はまだ神に属するものとされ、
      神がその運命を決めると考えられていました。
      そこで人々は数々の儀礼を行うことで、子供の無事な成長を祈りました。
      そして7歳の祝いはその不安定な時期を乗り越えた節目の儀礼であったため、
      特に7歳の祝いを重視する地方は多かったようです。(日本文化いろは辞典)

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