ホーム  >  メルマガバックナンバー  >  17.見える化コーチング  >  第358回 「業務フロー記述目的の設定」

オープンコース案内

  • 第358回 「業務フロー記述目的の設定」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第358回 「業務フロー記述目的の設定」

    皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

    コンサルやワーキンググループ等、現場で実践していて感じていることからテーマを取り上げます。
    今日は「業務フローの階層化記述ポイント」を取り上げます。

    業務フローの記述手法には、代表的なDFD(Data Flow Diagram)、
    EAでのBA(Business Architecture)の業務フロー手法、日揮情報ソフトウエアの
    BPMN(Business Process Model Notation)、IDEF(Integrated Computer Aided Manufacturing
    Definition Methodology)などがあげられます。

    業務プロセスの記述を業務フローの情報の流れとしてとらえるか、
    モノの流れも加味したフロー図としてとらえるかによって2分され、業務機能の記述方式により分類されます。それぞれに特徴があり有効なツールです。

    ただ、システムがエンタープライズ化した今、ユーザーが主導の業務プロセス分析になりますと、
    より具体的なほど専門性が高くなり活用が困難になります。
    一方、記述法が簡便ですと、自由度が高い分、標準化が必要になります。

    まず、ツールの選択は業務フローを記述する目的に関かわってくることです。
    業務プロセスの課題を把握するのに、業務フローはモノの流れの把握が必須であるか、
    情報の流れのみで可能であるかによります。
    SCOR等ではモノの流れを中心とした記述が必須になります。
    もうひとつが、「業務プロセスの何を記述したいか」です。

    あるべき業務プロセスに向けて現状分析を行うには、現行業務の悪さ加減の洗い出しが必要になります。
    業務改善の基本は業務プロセスの整流化です。
    事業の目的に沿って、業務機能の例外を最小限にし、受注活動から出荷、請求・入金まで
    順次業務フローが連携されていくことです。
    そのために現行業務の課題に対する改善策を作成していくことが必要になります。

    さて、この業務プロセスをユーザー主体で記述できるようにするには、その記述法と課題抽出が平
    易で客観的でなければなりません。
    業務フローの記述法と課題抽出ルールの客観的な把握を考察してみます。

    今日はここで終わります。次回は「業務フローの記述法課題抽出」を取り上げます。


    【小暑】7月7日頃
     小暑とは、暑さがだんだんと強くなっていくという意味です。
     またカレンダーなどには「温風至」と書かれており、中国では「おんぷういたる」。
     日本では「あつかぜいたる」と言うように呼ばれています。
     小暑は梅雨明けの時期です。この頃から暑中見舞いを出し始めます。(日本文化いろは辞典)。

     【新着情報】
      ★「業務プロセスの見える化」のコーチングを実施します。
        ⇒ http://www.ism-research.com/consult/ojt.html
      ★管理会計コースを実施します。
       経営者向け「安心経営のための管理会計」コース
         ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-24.html
       管理者向け「人をやる気にする会計」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-25.html
       「数字に強くなるための会計自計化」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-27.html
      ★「事業計画の策定」のコーチングを行います。
        ⇒ http://www.ism-research.com/consult/consul-1.html 

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】
     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/
     ★弊社のIT経営研修コース体系です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html
     ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html
     ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
      試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
      研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html
     ★お客様内での研修コース実施要領です。
      こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=
     ★「経営改革のイロハ」(大蔵財務協会)の出版本です。
      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626
      著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

    【協業パートナー募集】
     ◆弊社でのサイトを活用して研修コースやコンサルコース等を販売されませんか?
      弊社のインフラがありますので簡単に安価に販売が可能になります。
      弊社掲載の管理会計のコースはその例です。
     ◆弊社で実施の「IT経営研修コース」の販売パートナーを求めています。
      もし、協業をご要望の方がございましたら、ご案内させていただきます。
      パートナ募集お問い合わせはこちらでご返信ください。 ⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

     ★メルマガの配信停止は次のURLをご参照ください。
      こちらです⇒ http://www.mag2.com/m/0000118350.html


           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★
                    (有) 情報戦略モデル研究所(ISM研)
                  ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
                   URL:http://www.ISM-Research.com/
           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★

ページトップへ

サイドメニュー

オープンコース案内