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  • 第359回 「業務フロー記述手法の考慮点」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第359回 「業務フロー記述手法の考慮点」

    皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

    コンサルやワーキンググループ等、現場で実践していて感じていることからテーマを取り上げます。
    今日は「業務フロー記述法と課題抽出」を取り上げます。

    今日は業務フローを記述するDFD(Data Flow Diagram)やWFA(Work Flow Architecture)の
    考慮点を記述します。
    DFDというのは、業務プロセス間のデータフローに焦点を当て、入出力情報とファイル情報に
    焦点を当てた記述手法です。
    WFAとは、EAで提唱されましたが、横軸に部門別、縦軸に業務機能を配置し、部門間と業務間の
    業務フローを記述する手法です。
    この2つの手法は相互補完の関係で使用するのが効果的です。

    DFDは業務機能のI/Oに焦点を当てますので、業務機能を定義する入出力情報(伝票/帳票、画面)
    やデータベースや業務の情報モデルを定義するのに有効です。
    IT化に進む場合も、この記述がITベンダーにとっての基本データとなります。

    WFAは部門間、業務間の入出力情報の関係を見るわけですから、全体としての業務機能連携を
    とらえるのには有効でし、ユーザー部門ではこの関係図があることで業務フローの関係を検証できます。
    DFDとWFAの記述のどちらを優先するかは、記述主体がユーザーにある場合とコンサルや
    ITベンダーにある場合によって変わります。

    記述主体がユーザーの場合は、WFAそしてDFA の順、
    コンサルやITベンダーがリードする場合は、DFDそしてWFAの方が有効です。
    理由はDFDが業務分析用として、より詳細な分析に適していますし、WFAはエンドユーザーによる
    全体整合性の検証に有効だからです。

    したがって、WFAの記述留意点では、ユーザー向けですから、特殊な判断や照合等の記号は
    なるべく避け、ユーザーフレンドリーな書き方の工夫が必須です。
    業務処理がITか手作業化などもPCの図柄をつけるだけで、わかりやすくなりますし、
    判断などの業務ルールも記述欄を設けルールー記述をまとめることで、WFAから特殊記号を
    省けることになります。

    今日はここで終わります。次回は「業務フロー記述要素の考慮点」を取り上げます。


    【お盆とは】
     お盆は、正しくは「孟蘭盆会」といいます。梵語でウラバンナ(逆さづりにされたような苦しみ)といい、
     「孟蘭盆会」はその音が転じて、略してお盆というようになったといわれています。
     そもそもこの行事は、お釈迦さまのお弟子の目蓮尊者が、亡くなったお母様が餓鬼の世界で
     生まれ変わり苦しんでいるのを知り、なんとか救おうとその母に食物を与えるのですが救われず、
     お釈迦様のお導きで、多くの衆僧を招いてご供養の大布施行を捧げたところ、
     餓鬼の苦しみからのがれることができたという。
     その日が七月十五日であったという故事から、この期間に、ご先祖の霊をわが家に迎えてご供養を捧げ、
     また、仏様の浄土に送り返す「孟蘭盆会」の行事が行われるようになったといわれます。(仏壇のよねはら)。

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