ホーム  >  メルマガバックナンバー  >  17.見える化コーチング  >  第369回 「業務機能要件定義の考慮点」

オープンコース案内

  • 第369回 「業務機能要件定義の考慮点」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第369回 「業務機能要件定義の考慮点」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     コンサルやワーキンググループ等、現場で実践していて感じていることからテーマを取り上げます。
     今日は「業務機能要件定義の考慮点」を取り上げます。

     業務機能や業務プロセスは事業毎に業務遂行の手続きとして決まります。
     新規事業の業務プロセスを定義する場合を除けば、合理化してもその形態は
     変化することがありますが、同機能は残ることになります。
     この業務機能は経営リスクとしてプロセス分析対応する場合も必須の機能になることは
     前号で述べました。そうすると、

     業務機能や業務プロセスは何を如何に定義すればよいのかが重要になります。
     お客様に伺ってみて、ときどき見受けますのが業務プロセスの記述が入出力のフローに
     なっていることと階層化で最小単位の業務機能に落とされていないことに気付きます。
     階層化の定義がなく、単なる入出力フローですと課題が見えてこないことと汎用化ができません。
     折角、事業目標に向けて業務フローを作成したにも関わらず、ISMSでそのための業務フローをつくり、
     内部統制でまた別の業務フローを作成することになってきます。

     業務プロセスの現状分析の例で考えてみましょう。
     業務プロセス、業務機能をまとめるとき、8つの要件が必要であることは以前紹介しました。
     この要件とは、「前状態(この処理へのトリガー)」、「後状態(後処理へのイベント)」、「入力データ」、
     「出力データ」、「資源(ファイル等)」、「組織(担当部門)」、「業務ルール」、
     「シナリオ(事業、対象次章)」でした。

     この要件を整理するには、業務改革方針が必要です。
     実戦での業務プロセスの現状分析は業務改革方針のもとに現状とのギャップ課題を掴んでいき、
     「整流化」、「業務オーナ」を決めました。
     
     つまり、業務フローを分析する時には、課題を掴む記述ルールが必要になってくることになります。
     今日はここで終わります。次回は「DFDの記述ルールの捉え方」を取り上げます。

     【雑感】
      あまりにも有名になりましたが、“Stay Hungry、Stay Foolish”
      Steve Jobsがスタンフォード大学の卒業式のスピーチの最後に残した言葉。
      強烈な印象を与えました。
      もうひとつのメッセージ。
      「もし、今日が自分の最後の日だとしたら、今日やろうとしていることを私は本当にやりたいだろうか?」と。   
      その答えが「NO」である日が続くなら何かを変える必要がある。
      日本を含めて世界には多くに偉人がいますが、
      Steve Jobsも“死せる孔明、いける仲達を走らす。”ほどのインパクトを感じました。

     【新着情報】
      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
        「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
        「実践プロジェクトマネジメント基本」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html
      ★戦略会計、管理会計コースを実施します。
        経営者向け「安心経営のための管理会計」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-24.html
      ★コーチングを開始します。
        「業務プロセスの見える化」のコーチング
        ⇒ http://www.ism-research.com/consult/ojt.html


    【弊社サイトのコンテンツご紹介】
     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/
     ★弊社のIT経営研修コース体系です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html
     ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html
     ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
      試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
      研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html
     ★お客様内での研修コース実施要領です。
      こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=
     ★「経営改革のイロハ」(大蔵財務協会)の出版本です。
      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626
      著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

    【協業パートナー募集】
     ◆弊社でのサイトを活用して研修コースやコンサルコース等を販売されませんか?
      弊社のインフラがありますので簡単に安価に販売が可能になります。
      弊社掲載の管理会計のコースはその例です。
     ◆弊社で実施の「IT経営研修コース」の販売パートナーを求めています。
      もし、協業をご要望の方がございましたら、ご案内させていただきます。
      パートナ募集お問い合わせはこちらでご返信ください。 ⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

     ★メルマガの配信停止は次のURLをご参照ください。
      こちらです⇒ http://www.mag2.com/m/0000118350.html


           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★
                    (有) 情報戦略モデル研究所(ISM研)
                  ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
                   URL:http://www.ISM-Research.com/
           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★

ページトップへ

サイドメニュー

オープンコース案内