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  • 第394回 「変革認識フェースの基本原則-その2」

    ~ITコンサルタント養成講座~
     

    第394回 「変革認識フェースの基本原則-その2」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     公表(2011.8.31)されて半年になります。
     ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になります。
     PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。
     《ITC協会認定著作本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)を発売開始しました。
     概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
     ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

     当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。

     経営プロセスを実践するうえでの判断基準といわれる。
     IT経営認識プロセスでの当該フェーズは、IT経営に必要な情報を収集し、
     経営改革構想書をまとめて行く際の判断基準ということになります。
     この基本原則は、「変革認識3Aの原則」、「経営者の思いの形式知化の原則」、
     「変革のための情報共有・知的集約の原則」、「戦略経営サイクルの原則」、
     「IT経営の成熟度の原則」、「IT経営の成熟度の原則」、「構想化の原則」の6つの原則で構成されます。

     各原則を1つ筒概説します。
     2. 経営者の思いの形式知化の原則
      「経営者自身の事業への思い、使命を具体化し、形式知化しなければならない。
      これによって、従業員等との価値観・情報の共有を図ることができ、IT経営プロセス全体を通じて、
      従業員やステイクホルダーを巻き込んで改善・改革を図ることが容易になる。
      この意味は、経営環境への変化への気付きそして変革認識を共有するためには、
      経営者の思いを従業員を含めたステイクホルダーへ明文化して発信することが
      開始ポイントになることを述べている。
     3.変革のための情報共有・知的集約の原則
      広範囲で急速な経営環境の変化に対応し持続的成長を図る気づきを可能にするには、
      経営者は独断に陥らず、従業員や外部の情報、知識を吸収し、
      あらゆる情報を活用することが必要になる。
      それらの情報によって経営者の思いや考えを客観的に裏づけることが可能になる。
      この原則は、変革認識は経営者の独断によるものではなく従業員を含めた
      ステイクホルダーの惟謙祖踏まえ、経営者の思いをより客観視できる
      思いへまとめ上げることが必要であることを述べている。

      今日はここで終わります。次回は「変革認識フェースの基本原則-その3」を取り上げます。


     【小満(しょうまん)】 5月21日頃 小満とは秋に蒔〔ま〕いた麦などの穂がつく頃で、
      ほっと一安心(尐し満足)すると言う意味です。
      田畑を耕して生活の糧〔かて〕を稼いでいた時代には、農作物の収穫の有無は
      人の生死にかかわる問題でした。そのため、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ、
      よかった」と満足したことから小満と言う名前が付いたようです。 (日本文化いろは辞典)


     【新着情報】
      ★「新IT経営の最新知識」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
       ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
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       ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html
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       「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
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       「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
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       経営者向け「安心経営のための管理会計」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-24.html

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      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626
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      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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                  ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
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