ホーム  >  メルマガバックナンバー  >  18.ITC PGL2.0  >  第483回 「IT導入フェーズのプロセスの実施事項-開発方式」

オープンコース案内

  • 第483回 「IT導入フェーズのプロセスの実施事項-開発方式」

       ~ITコンサルタント養成講座~

    第483回 「IT導入フェーズのプロセスの実施事項-開発方式」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。
    IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
    2011年8月31日に公表されました。PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

    ****************************************

    《ITC協会認定本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)第4版を発売開始しました。
    概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
    ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

    ****************************************

     
    当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。
    今回は、IT導入フェーズの「IT導入フェーズのプロセスの実施事項-開発方式」を解説します。

    IT導入詳細を決定するには、選定したITソリューションによるIT 導入の実施方法の検討が必要になる。
    これを「実行メソッド」といい、以下に紹介する。
    IT導入の実施方法とは、それぞれのソリューションは異なる設計やテスト実施が必要になる
    実施方法の違いをいう。
    ソリューションのERP開発やスクラッチ開発を取り上げても、ITソリューションの選定による
    作業項目や作業スケジュールを考慮・検討することが必要になる。以下に実行メソッドを紹介する。

    実行メソッドは導入するソリューションのタイプによって導入作業が異なり、2つの作業に区分できる。
    ソリューションによって作業が異なる個別メソッド部分とソリューションが変わっても
    同じ作業となる共通メソッド部分を区分する。

    その区分は作業順に、共通メソッドの「外部設計とマッピング」、個別メソッドの「個別の実行メソッド」、
    共通メソッドとしての「総合受入テスト」、「展開と実運用」である。

    (1)共通メソッド:「外部設計とマッピング」
     ここでいう外部設計とは、IT化対象プロセスの業務要件をシステム化仕様に置き換える
     設計手法の一つである。外部であるから、対象ユーザーとシステムのインタフェースが全て定義される。
     たとえば、入力画面、出力画面/帳票、データベースなど、ITシステムから見て外側のユーザーが
     直接に接する媒体や情報が設計対象となる。

     対して、ITベンダーがプログラミング対象とするITシステム内部仕様は内部設計といわれる。
     マッピングとはこの外部設計が新業務プロセスおよび機能仕様と整合性を図ることを指す。

     次回のテーマは、「IT導入フェーズのプロセスの実施事項-個別メソッド」を取り上げます。

     

    【穀雨(こくう)】 二十四節気の「穀雨」、今年は4月20日だそうです。
     「穀雨」とは、「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉で、
     この時期はやわらかい春雨が降る日が多くなります。
     しとしとと降る雨は気が重くなりがちですが、穀物が生長するために必要な雨です。
     つまりは私たちが生きるためにも必要な恵みの雨でもあるのですね。そう思うと元気がでます。

     ところ変わってイギリスにも、
     「4月の天気は雨と日光がともに降り注ぐ
     (April weather,rain and sunshine both together)」
     ということわざがあるそうです。
     この季節雨が多いのは洋の東西同じなのですね。
     この雨が5月の新緑を美しくするのかもしれません。
     もう夏の訪れが間近です。(季節の歳時記)

     

    【新着情報】

    ★新刊本「図解 COBIT5のITガバナンス解説」を発売しました。
    ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/cobit5it.html

    ★「ITコーディネータ試験対策問題集」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
    ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html

    ★「ITコーディネータ試験対策コース(PGL Ver.2.0対応)」を実施します。
    ⇒ http://www.ism-research.com/itc/course-9.html

    ★「製造業の事業課題の見える化による収益性向上アプローチ」コースを実施します。
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk40.html

      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
    「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html

      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
    「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html

     

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】

     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/

       ★弊社のIT経営研修コース体系です。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html

       ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html

       ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
          試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
          研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html

       ★お客様内での研修コース実施要領です。
          こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=

       ★「経営改革のイロハ」(大蔵財務協会)の出版本です。
          こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626

        著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
        と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
       大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

    【協業パートナー募集】

     ◆弊社でのサイトを活用して研修コースやコンサルコース等を販売されませんか?
         弊社のインフラがありますので簡単に安価に販売が可能になります。
         弊社掲載の管理会計のコースはその例です。
         お問い合わせは、こちらです⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

     ◆弊社で実施の「IT経営研修コース」の販売パートナーを求めています。
         もし、協業をご要望の方がございましたら、ご案内させていただきます。
         パートナ参加のお問い合わせはこちらでご返信ください。 ⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

      ★メルマガの配信停止は次のURLをご参照ください。
         こちらです⇒ http://www.mag2.com/m/0000118350.html

    -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★
    (有) 情報戦略モデル研究所(ISM研)
    ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                              代表 井上 正和
      e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
      URL:http://www.ISM-Research.com/
    -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★

ページトップへ

サイドメニュー

オープンコース案内