ホーム  >  メルマガバックナンバー  >  18.ITC PGL2.0  >  第384回 「IT経営プロセスの全体像」

オープンコース案内

  • 第384回 「IT経営プロセスの全体像」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第384回 「IT経営プロセスの全体像」

      皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。
     
      IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
      公表(2011.8.31)されて半年になります。
      ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になります。
      PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義している。
      当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。

      今日は「IT経営プロセスの全体像」を取り上げます。

      PGL2.0では、IT経営を「経営環境の変化に合わせたIT経営改革と
      ITサービスの利活用により、企業の健全で、持続的な成長を導く経営手法である」と定義した。
      さらに、IT経営は「ITをベースにした新しいネットワーク時代に合った人にやさしい経営で
      なければならない」とした。

      その意味は、持続的成長を目指すには経営環境の変革への認識が重要であり、
      経営者のみではなく現場の従業員の気づきも取り込む仕組みや環境づくりが必要となることをいう。
      経営に必要な気づくべき情報は、膨大に膨れ上がっており、
      経営者はその情報も含めて効果的な経営戦略が必要になる。
      そのためには、
      従業員も含めて全社員が参画し、気づきへの意識をもてる学習組織をもつことで
      全社的な環境変化に対する共通認識ができる。
      そういった経営改革へ参画できる環境づくりが必要になることを述べている。その中で、
      IT経営改革は、「SaaS・クラウド、モバイル活用技術等のITサービスの多様化を踏まえ、
      利活用に向けてIT経営革新を継続的に行える企業体質の確立を目指すこと」を表している。

      この実践のプロセスを3階層に分けて、
      最上位に経営者が経営改革活動を鳥瞰し経営改革への気づきと認識を行う
      「IT経営への認識」のレイヤー、IT経営の認識を受けて「経営改革活動」を実践するレイヤー、
      経営改革活動を受けてIT化要件に合わせてITサービス提供の要件を実現する
      「IT化活動」のレイヤーとしています。
      この全レイヤーを「IT経営プロセス」として定義しました。

      今日はここで終わります。次回は「IT経営プロセス」を取り上げます。
     

     【弥生(やよい)】旧暦で三月のこと。
      「弥生(いやおい)」が変化したものとされる。 弥生の「弥(いや)」は、
      「いよいよ」「ますます」などを意味する。
      弥生の「生(おい)」は、「生い茂る」と使われるように、草木が芽吹くことを意味する。
      草木がだんだん芽吹く月であることから、弥生となった。
     

     【新着情報】
      ★「新IT経営の最新知識」 PGL Ver.2.0対応版を発売します。
        ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
       「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
       「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html
      ★戦略会計、管理会計コースを実施します。
       経営者向け「安心経営のための管理会計」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-24.html
      ★コーチングを開始します。
       「業務プロセスの見える化」のコーチング
        ⇒ http://www.ism-research.com/consult/ojt.html


    【弊社サイトのコンテンツご紹介】
     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/
     ★弊社のIT経営研修コース体系です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html
     ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html
     ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
      試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
      研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html
     ★お客様内での研修コース実施要領です。
      こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=
     ★「経営改革のイロハ」(大蔵財務協会)の出版本です。
      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626
      著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

    【協業パートナー募集】
     ◆弊社でのサイトを活用して研修コースやコンサルコース等を販売されませんか?
      弊社のインフラがありますので簡単に安価に販売が可能になります。
      弊社掲載の管理会計のコースはその例です。

     ◆弊社で実施の「IT経営研修コース」の販売パートナーを求めています。
      もし、協業をご要望の方がございましたら、ご案内させていただきます。
      パートナ募集お問い合わせはこちらでご返信ください。 ⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

     ★メルマガの配信停止は次のURLをご参照ください。
      こちらです⇒ http://www.mag2.com/m/0000118350.html


           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★
                    (有) 情報戦略モデル研究所(ISM研)
                  ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
                   URL:http://www.ISM-Research.com/
           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★

ページトップへ

サイドメニュー

オープンコース案内