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  • 第388回 「IT経営成熟度の階層」

                                 ~ITコンサルタント養成講座~


    第388回 「IT経営成熟度の階層」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     公表(2011.8.31)されて半年になります。
     ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になります。
     PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。
    ・・・・《ITC協会認定》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)を発売開始しました。・・・・
     概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
     ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

     当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。

     今日はIT「経営成熟度の階層」を取り上げます。

     前回、IT経営成熟度は「IT環境」、「ITサービス利活用」、「IT経営ガバナンス」、「IT経営マインド」
     の4つの視点で測定することが必要と述べました。
     4つの視点は業務プロセスにおいてITサービスを活用する成熟度の視点です。
     この「IT経営の成熟度」が向上するということは、ITが組み込まれた業務プロセスの
     成熟度が向上することを意味する。
     このことは、「経営の成熟度」を向上させる要因となるから、この成熟度は経営成熟度の
     下位階層として捉えることができる。

     企業の持続的成長を図るための経営改革活動としての「経営の成熟度」の向上は
     ITサービスを活用する経営改革である「IT経営の成熟度」が必要であり、
     さらにIT経営の成熟度はIT経営を実現するためのIT化活動としての「IT化の成熟度」を高める
     ことが必要になる。
     「IT化の成熟度」を高めるにはIT資源が適切に整備され、ITサービスレベルを適切に維持する
     ための「IT環境の成熟度」が必要になる。
     このように、IT経営の成熟度は4つの階層を作っていることが分かる。

     企業の価値は持続的成長を続けることであることから、これらの成熟度は常に評価され、
     環境変化に対応した改善・改革を継続し、経営の成熟度をスパイラルアップしていくことが重要になる。

     今日はここで終わります。次回は「経営戦略サイクルと成熟度のスパイラルアップ」を取り上げます。

    【潅仏会】 4月8日
     四月八日は、仏教を開いた釈尊(お釈迦様)の生まれた日を祝う「潅仏会」です。
     仏教では、釈迦が悟りを開いたことを祝う十二月八日の「成道会」、釈迦の入滅(亡くなること)の日
     の二月十五日の「涅槃会」と並んで三大法会と言って重視されます。
     『日本書紀』の中には、推古天皇の世に孟蘭盆会とともに最古の仏教行事としての記述が見えます。
     潅仏会は、ルンビニー園の林をかたどって色とりどりの花で飾った御堂(みどう・おみどう)(潅仏会の
     花で飾った御堂を花御堂・はなみどうという。)をつくり、誕生仏を浴仏盆と呼ぶ水盤に安置し、
     竹の柄杓で甘茶を注いでお参りします。
     誕生仏は釈迦誕生時、マーヤ夫人の脇から生まれ、七歩歩いてすぐに右手で天、左手で地を指さし
     「天上天下唯我独尊」と言った故事に由来する童子姿の釈迦像の事。
     甘茶をかけるのは、誕生時九つの竜が天から清浄の水を注ぎ、産湯を使わせたという伝説、
     あるいは天から甘露水が降り注いだという伝説、二頭のゾウが水を浴びせたともいう
     伝説に由来しています。正式には五種の香水を用い、それを五香水・五色水と呼びます。。
     

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