ホーム  >  メルマガバックナンバー  >  18.ITC PGL2.0  >  第389回 「IT経営成熟度のスパイラルアップ」

オープンコース案内

  • 第389回 「IT経営成熟度のスパイラルアップ」

     ~ITコンサルタント養成講座~
     

    第389回 「IT経営成熟度のスパイラルアップ」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     公表(2011.8.31)されて半年になります。
     ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になります。
     PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。
     《ITC協会認定著作本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)を発売開始しました。
      概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
      ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

     当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。

     今日は「IT経営成熟度のスパイラルアップ」を取り上げます。

     前々回、IT経営の成熟度は「IT環境」、「ITサービス利活用」、「IT経営ガバナンス」、
     「IT経営マインド」の4つの視点で測定することが必要と述べました。
     前回は4つの成熟度階層、「経営の成熟度」、「IT経営の成熟度」、「IT化の成熟度」、
     「IT環境の成熟度」が階層構造にあることを述べた。
     このIT経営の成熟度の測定視点と成熟度階層の関係に若干の解説を加える。

     IT環境とは、IT資源を活用してITサービスを提供できる環境をいう。
     このITサービスを有効に利活用出来るIT環境は「IT環境の成熟度」が高いことになる。
     「IT化の成熟度」はIT戦略目標に基づいてITサービス利活用するまでのIT化プロセス
     およびIT運用の成熟度レベルである。Ver.2.0では「IT化実行プロジェクト」に該当し、
     ITガバナンスの分野である。
     「IT経営の成熟度」とは、経営活動へのITサービス利活用の活用レベルであり
     IT経営ガバナンスという観点で測定する。
     「IT経営マインド」は経営者が経営の成熟度を高めるためにITを最適に活用の意識の
     レベルと言うことになる。

     今日はここで終わります。次回は「IT経営プロセスモデル」を取り上げます。
     

    【雑感】 先々週の朝日新聞の「フロンティア」で取り上げられていた
     「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者、坂本光司氏。
     その著書の中で、“人を大切にする経営の人とは、優先順に「社員とその家族」、
     「社外社員とその家族」、「現在顧客と未来顧客」、「障害者や高齢者などの社会的弱者」、
     そして「出資者・支援者」の5人。”と述べられ、また
     “不況の波にも負けず増収増益を続ける1割の中小企業があり、その共通項は
     この「人間尊重経営」を貫ぬかれていること。”と言いきっています。
     スエーデンに本社をおく家具のイケア。理念の「より快適な毎日を、
     より多くの方々に」のもとに高収益を上げている「人間尊重経営」。
     経営戦略の前に、理念経営が必要なようです。
     

    【新着情報】
    ★「新IT経営の最新知識」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
      ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
    ★「ITコーディネータ試験対策問題集」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
     ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html
    ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
     「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
     ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
    ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
     「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
     ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html
    ★戦略会計、管理会計コースを実施します。
     経営者向け「安心経営のための管理会計」コース
      ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-24.html

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】
     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/
     ★弊社のIT経営研修コース体系です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html
     ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html
     ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
      試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
      研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html
     ★お客様内での研修コース実施要領です。
      こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=
     ★「経営改革のイロハ」(大蔵財務協会)の出版本です。
      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626
      著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

    【協業パートナー募集】
     ◆弊社でのサイトを活用して研修コースやコンサルコース等を販売されませんか?
      弊社のインフラがありますので簡単に安価に販売が可能になります。
      弊社掲載の管理会計のコースはその例です。

     ◆弊社で実施の「IT経営研修コース」の販売パートナーを求めています。
      もし、協業をご要望の方がございましたら、ご案内させていただきます。
      パートナ募集お問い合わせはこちらでご返信ください。 ⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

     ★メルマガの配信停止は次のURLをご参照ください。
      こちらです⇒ http://www.mag2.com/m/0000118350.html


           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★
                    (有) 情報戦略モデル研究所(ISM研)
                  ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
                   URL:http://www.ISM-Research.com/
           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★

ページトップへ

サイドメニュー

オープンコース案内