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  • 第400回 「IT経営の気づき」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第400回 「IT経営の気づき」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     公表(2011.8.31)されてもうすぐ1年になります。
     ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になりました。
     PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

     《ITC協会認定著作本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)を発売開始しました。
     概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
     ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

     当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。

     「3-2 IT経営の気づき」アクティビティの目的は、経営環境変化への気づきの企業風土づくりと
     気付き情報の共有の仕組み作りである。
     構成タスクには、「3-2-1.経営者・全従業員の気づき」と「3-2-2.気付き情報の集約」がある。

     3-2-1 経営者・全従業員の気づき
      経営やITの最新動向、顧客からの要望やクレーム、同業他社動向、
      従業員からの提案などからの気づきである。
      変革認識3Aの原則にあるように、Awareness(変化に気付く)には「危機意識」、
      「発想の転換」、「固定観念の払拭」の気づきの3要素の意識付けが必要になる。
      全社員で環境変化の気づきに対する認識が求められることから、
      その認識に対する意識付けが経営者の役割として重要になる。

     3-2-2 気付き情報の集約
      顧客の声や従業員からの現場の気づき等を傾聴することによって、
      経営者の危機意識や問題意識への変化が現れる。
      その変化は「検討タスクを立ち上げてもっと調査したい」や「別視点での見方を求めて
      外部専門家からのヒアリング」等の行動となって現れる。
      「経営者の気づきリスト」による形式知化や検討タスク等の検討開始となる。
      経営者自身が現場の気づきの中から重要な情報を抽出し、形式知化するスキルが
      求めれれる事になる。
      
      今日はここで終わります。次回は「3-3 課題/解決策の可視化」を取り上げます。

     【夏至 72候】 夏至(6月21日)から小暑(7月7日)までの「初候」、「次候」、「末候」から
      季節の変わりを見てみましょう。 初候 乃東枯(なつかれくさかるる) 夏枯草が枯れる頃
      次候 菖蒲華(あやめはなさく) あやめの花が咲く頃
      末候 半夏生(はんげしょうず) 半夏が生える頃
      ■ 初候(6月21~25日)
       1つ目、初候は新暦でおよそ6月21日から25日頃。言葉は「乃東枯」と書き、
       「なつかれくさかるる」と読むそうです。「なつかれくさ」とは"うつぼぐさ"のこと。
       冬至の頃に芽を出し、夏至の頃に枯れることからこの名前がついたそう。
       魚介では、鮎釣りが解禁され塩焼きが美味しい時期。この頃が旬の夏みかんには、
       代謝をよくして疲れをやわらげるクエン酸や、美肌や風邪予防や老化を抑えるビタミンCも
       たっぷり詰まっているとか。
      ■ 末候(7月1~7月6日)
       夏至の後半、末候は新暦でいう7月1日から7月6日頃。「半夏生」(はんげしょう)と書き、
       「からしびしゃく」が生えはじめる頃。京都の夏の風物詩、祇園祭の時期をいうそうです。
       祇園祭は八坂神社の祭礼で7月1日から1か月も続く長い祭り。
       平安京で疾病が流行った貞観11年に、無病息災を祈る儀式が行われたのが
       起源といわれているようです。
       旬の野菜はおくら。おくらに含まれるネバネバの成分は、免疫力を高め、
       ストレスで弱ったお腹の調子を整える作用があります。(マイスピ)。


     【新着情報】
      ★「新IT経営の最新知識」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
       ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
      ★「ITコーディネータ試験対策問題集」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
       ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html
      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
       「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
       「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html
      ★戦略会計、管理会計コースを実施します。
       経営者向け「安心経営のための管理会計」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-24.html

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】
     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/
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      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html
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      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html
     ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
      試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
      研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html
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      こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=
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      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626
      著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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                  ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
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