ホーム  >  メルマガバックナンバー  >  18.ITC PGL2.0  >  第401回 「IT経営の課題/解決策の可視化」

オープンコース案内

  • 第401回 「IT経営の課題/解決策の可視化」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第401回 「IT経営の課題/解決策の可視化」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     公表(2011.8.31)されてもうすぐ1年になります。
     ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になりました。
     PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

     《ITC協会認定著作本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)を発売開始しました。
     概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
     ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

     当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。

     IT経営の「課題/解決策の可視化」アクティビティの目的は、
     経営環境変化への気づきの企業風土づくりと気付き情報の共有の仕組み作りである。
     構成タスクには、「3-3-1.課題案の抽出」、「3-3-2.本質的な課題の理解」、
     「3-3-3.仮説の設定と解決策の検討」、「3-3-4.解決策の提案」がある。

     「IT経営への気づき」アクティビティでは、全従業員やステイクホルダーを含めた
     IT経営環境への気づきが必要であることを述べました。
     それを踏まえて、当アクティビティではその気づきを可視化していきます。

     3-3-1 課題案の抽出
      検討タスクをつくり、他社事例や成熟度に合わせ自社能力を考慮して課題をリストアップし
      課題案リストを作成する。
      検討タスクは経営者と中堅幹部で構成するのが望ましい。
      この中堅幹部が次の「IT経営実現プロセス」のリーダー候補として継承することになる。

     3-3-2 本質的な課題の理解
      課題案リストをもとに、課題のカテゴリー化と体系化を行う。
      課題の原因分析「なぜなぜ分析」により、本質的原因を探求し、
      重要度を考慮して「課題リスト」に整理する。

     3-3-3 仮説の設定と解決策の検討
      課題リストに対する解決策を検討する。解決策の有効性、実現性、
      相互関連性等をもとに仮説を絞り込む。
      この仮説に基づく課題解決シナリオ(グランドデザイン)をまとめ、CSF(Critical Success Factor:
      決定的成功要因)を確認する。

     3-3-4 解決策の提案
      課題解決シナリオをもとに解決策を整理する。成果物とその効果を中心に「課題解決リスト」
      から複数の提案を作成する。実現性や効果の観点を戦略マップのような論理性をもって確認をする。
     提案の中には、提案概要、スケジュール、体制、概算費用、投資対効果等が含まれる。

     今日はここで終わります。次回は「3-4 変革に対するコミットメント」を取り上げます。

     【小暑(しょうしょ)】 7月7日(2011)
      二十四節気の一つ。夏至から15日目頃。
      暑さが次第に増す頃という意味。
      温風至る
      小暑の初候は
      「温風至る」(あつかぜ・おんぷういたる)で、
      盛夏を思わせる風が吹き始めます。
      梅雨末期のこの時期は、集中豪雨が起きやすく
      注意が必要です。梅雨明けも近く、梅雨の晴れ間には、
      いよいよ夏らしさが感じられるようになります。
      「暑中」とは夏の暑い間のことですが、
      特に土用の18日間をいいます。
      夏の土用とは、小暑から13日目の20日頃から
      立秋の前日8月7日頃までのことです。
      この期間に「暑中見舞い」を出します。(和のこころ)


     【新着情報】
      ★「新IT経営の最新知識」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
       ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
      ★「ITコーディネータ試験対策問題集」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
       ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html
      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
       「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
       「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html
      ★戦略会計、管理会計コースを実施します。
       経営者向け「安心経営のための管理会計」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-24.html

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】
     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/
     ★弊社のIT経営研修コース体系です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html
     ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html
     ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
      試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
      研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html
     ★お客様内での研修コース実施要領です。
      こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=
     ★「経営改革のイロハ」(大蔵財務協会)の出版本です。
      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626
      著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

    【協業パートナー募集】
     ◆弊社でのサイトを活用して研修コースやコンサルコース等を販売されませんか?
      弊社のインフラがありますので簡単に安価に販売が可能になります。
      弊社掲載の管理会計のコースはその例です。

     ◆弊社で実施の「IT経営研修コース」の販売パートナーを求めています。
      もし、協業をご要望の方がございましたら、ご案内させていただきます。
      パートナ募集お問い合わせはこちらでご返信ください。 ⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

     ★メルマガの配信停止は次のURLをご参照ください。
      こちらです⇒ http://www.mag2.com/m/0000118350.html


           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★
                    (有) 情報戦略モデル研究所(ISM研)
                  ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
                   URL:http://www.ISM-Research.com/
           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★

ページトップへ

サイドメニュー

オープンコース案内