ホーム  >  メルマガバックナンバー  >  18.ITC PGL2.0  >  第402回 「IT経営の変革に対するコミットメント」

オープンコース案内

  • 第402回 「IT経営の変革に対するコミットメント」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第402回 「IT経営の変革に対するコミットメント」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     公表(2011.8.31)されてもうすぐ1年になります。
     ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になりました。
     PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

     《ITC協会認定著作本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)を発売開始しました。
     概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
     ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

     当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。

     IT経営の「3-4 変革に対するコミットメント」アクティビティの目的は、
     課題解決策をもとに目指すべき目標、IT経営成熟度を考慮したIT経営推進レベルを
     経営者が決定する。
     そして、経営戦略を策定するための方針書である「変革構想書」を作成することである。
     構成タスクには、「3-4-1.IT経営推進の判断」と「3-4-2.変革構想書の作成」がある。

     3-4-1 IT経営推進の判断
      経営者は前アクティビティで集めた課題解決策リストの中から最終提案を決定する。
      この決定には、制約条件やIT経営の成熟度からIT経営の推進レベルを明確にし、
      目指すべき目標(ビジョン)を決める。IT経営の推進レベルとは、
      経営の成熟度や戦略経営サイクルの達成度レベルと考えてよい。

     3-4-2 変革構想書の作成
      「IT経営推進の判断」タスクで決定された事項を「変革構想書」としてまとめる。
      変革構想書の記述内容は以下の通りになる。
      ◆ 「IT経営推進の判断」タスクでの決定事項
       目指すべき目標、IT経営の成熟度、課題解決策(提案概要、スケジュール、体制、概算費用、
       投資効果等)、制約条件(自社の経営資源、市場環境、投資予算、経営リスク等)がある。
      ◆ IT経営の成熟度の4視点への戦略方針
       IT経営の成熟度の構成要素である4つの視点から成熟度向上の戦略方針を策定する。
       その4つの視点の方針には、
       IT経営マインド方針、IT経営ガバナンス方針、IT環境方針(IT化戦略方針)、
       ITサービス利活用方針(情報戦略方針)がある。
      ◆ IT経営認識プロセスでのコントロール条件(中止・撤退)
       是正条件には撤退や中止の条項も含まれることになる。その条件を設定する。
      ◆ 目標達成のためのスローガン
       全従業員の力を結集するには容易にその意図を理解でき周知されるスローガンが必要になる。

     今日はここで終わります。次回は「是正認識フェーズのアクティビティ概要」を取り上げます。

     【六曜】 六曜とは、六曜星の略で、大安、友引、先勝、先負、仏滅、赤口の6つを指し、
      それぞれ意味を持っています。
      結婚式などで「本日はお日柄も良く」などと使われますが、この「お日柄」とは
      その日の吉凶のことであり、現代では六曜で判断することが多くなっています。
      六曜はもともと中国で生まれたと言われております。
      定かではありませんが、「三国志」で有名な諸葛孔明が発案し、六曜を用いて作戦を
      立てたところ、ことごとく勝利をおさめた、という話もあります。
      日本には鎌倉時代以降に伝わったと言われています。
      六曜の順序は、【先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口】の順で繰り返されていますが、
      旧暦での月の変わり目には順番が変わる事になります。(マナーの辞典))


     【新着情報】
      ★「新IT経営の最新知識」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
       ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
      ★「ITコーディネータ試験対策問題集」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
       ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html
      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
       「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
       「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html
      ★戦略会計、管理会計コースを実施します。
       経営者向け「安心経営のための管理会計」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-24.html

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】
     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/
     ★弊社のIT経営研修コース体系です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html
     ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html
     ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
      試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
      研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html
     ★お客様内での研修コース実施要領です。
      こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=
     ★「経営改革のイロハ」(大蔵財務協会)の出版本です。
      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626
      著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

    【協業パートナー募集】
     ◆弊社でのサイトを活用して研修コースやコンサルコース等を販売されませんか?
      弊社のインフラがありますので簡単に安価に販売が可能になります。
      弊社掲載の管理会計のコースはその例です。

     ◆弊社で実施の「IT経営研修コース」の販売パートナーを求めています。
      もし、協業をご要望の方がございましたら、ご案内させていただきます。
      パートナ募集お問い合わせはこちらでご返信ください。 ⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

     ★メルマガの配信停止は次のURLをご参照ください。
      こちらです⇒ http://www.mag2.com/m/0000118350.html


           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★
                    (有) 情報戦略モデル研究所(ISM研)
                  ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
                   URL:http://www.ISM-Research.com/
           -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-================★

ページトップへ

サイドメニュー

オープンコース案内