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  • 第470回 「IT資源調達計画の調達関連外部・内部情報検討」

        ~ITコンサルタント養成講座~

    第470回 「IT資源調達計画の調達関連外部・内部情報検討」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。
     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     2011年8月31日に公表されました。PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

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    《ITC協会認定本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)第4版を発売開始しました。
    概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
    ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

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    当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。
    今回は、IT経営実現プロセスにおける「IT資源調達計画の調達関連外部・内部情報検討」を解説します。

    3-2-1 調達関連外部・内部情報検討
    調達目標に沿って、外部情報として同業他社からのベストプラクティス、最新の方法論、
    主要パッケージやIT動向等の調査、
    そしてベンダーに向けてRFI(Request For Information:情報提供要請)によるベンダー特有情報
    の入手を行う。
    内部情報は調達に際し、「IT戦略情報計画書」の情報をより具体化した情報をユーザー部門、
    IT部門から入手する。情報収集の内容と手段は以下の通りである。

    (1)情報収集
    ・自社内で収集できる情報
    経営戦略企画書、IT戦略企画書に記述された情報およびそれに付随する情報、現行業務フロー、
    業務マニュアル、入出力情報、やIT環境情報、システム運用マニュアル等

    ・RFIにより新たに入手する情報
    ソフトウエア、ハードウエア、パッケージ等の概要機能、価格、実績などの情報や
    その他不明点のQ/A(質問/回答)

    ・RFI以外で新たに入手する情報
    インターネットや文献/雑誌等の書籍等によるによる情報収集などがある。

    (2)RFIの作成と発行
    RFIはRFPを作成する前段階として作成・提出するもので、RFIは特定ベンダーからしか
    情報入手できないようなIT化資源に対する情報提供を依頼することである。

    ただし、RFIの提供を依頼したベンダーがRFP発行先になるとは限らない。なぜなら、
    RFPは調達目的に合うベンダーに発行されるものであり、RFIはそのための情報調達であることによる。

    RFIを依頼するベンダーに対して伝達しておくべき留意事項は
    ・RFIに対する情報提供者とRFP発行者は別になることもある
    ・RFIに対して一般的には対価は支払わない
    ・RFIに対して得られる情報は自由にRFPへ転用することが出来る

    などを事前に了解を取っておくことが必要である。

    当該タスクで活用できる手法には、RFIが代表的ある。
    当タスクの成果物として、「外部、内部情報のまとめ」を作成する。

    次回のテーマは、「IT資源調達計画の調達要件の明確化」を取り上げます。

     

    【冬至(とうじ)】
    2013年の冬至は12月22日です。 日照時間が最も短くなりますが、
    冬至はとてもハッピーなイベントなのでした。
    1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。
    そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、
    古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では
    冬至が暦を計算する上での起点です。

    中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、
    この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日
    という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。
    つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!(All About)

     

    ◆◆◆ 「IT経営研修」のオープンコース ◆◆◆

    平成25年12月-平成25年2月度開催のITCA認定のオープンコースを以下の通り開催します。

    ★MK20「COBIT5を使ったITガバナンス入門」コース(平成26年1月16日、2月14日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/course-10.html

    ★MC30 ケース・スタディーで作る"IT経営"の企画コース
    (平成25年12月12日、平成26年2月12日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/mgmt-it-course/mc30-it.html

    ★AK10「経営判断ができる会計仕組み作りのツボ」コース
    (平成25年12月10日、平成26年1月14日、2月7日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-24.html

    ★IK10「ITコーディネータ試験対策」コース(平成26年1月25-26日)
    ⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html

    ★MK40「IT経営戦略策定の基盤知識修得」コース(平成26年1月22-23日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/course-8.html

    ★DK30「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
    (平成25年12月6日、平成26年1月22日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html

    ★DC30「現場主導の全社業務改革戦略策定」コース
    (平成25年12月18-19日、平成26年1月30-31日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dc30.html

    ★DK40「製造業の事業課題分析基礎」コース
    (平成25年12月16-17日、平成26年1月9-10日、2月17-18日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk40.html

    ★DK50 「生産管理プロジェクト要員のための基本知識研修」コース
    (平成25年12月5日、平成26年1月30日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk50.html

    ★DK10「業務プロセスの見える化設計」コース(平成25年12月5日、平成26年2月5日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/course-14.html

    ★PC10「ケーススタディーで学ぶ、PM問題解決力強化」コース
    (平成25年12月21日、平成26年1月18日、2月22日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pc10.html

    ★MK50 クラウドコーディネータ コース
    (平成25年12月13日、平成26年1月16日、2月14日)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/mgmt-it-course/mk50.html

    ★MK40「経営戦略立案-基礎知識修得」コース(お客様ご要望で調整します。)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/course-4.html

    ★DK20「エンタープライズシステムの見える化設計」コース(お客様ご要望で調整します。)
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-19.html

    なお、弊社「IT経営研修コース」の全体体系図は、こちらです。 ⇒ http://www.ism-research.com/course/course-overview/course-overview.html

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     【新着情報】

      ★新刊電子本「ITコーディネータによるIT経営の戦略企画書づくり」(ISBN978-4-9906346-1-2)を
       発刊しました。
       ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html

       ★「新IT経営の最新知識」 PGL Ver.2.0対応版(第4版)を発売しました。
       ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html 

      ★「ITコーディネータ試験対策問題集」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
       ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html
      
      ★「ITコーディネータ試験対策コース(PGL Ver.2.0対応)」を実施します。
       ⇒ http://www.ism-research.com/itc/course-9.html
      

      ★「製造業の事業課題の見える化による収益性向上アプローチ」コースを実施します。
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk40.html
      

      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
        「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
      

      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
        「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html

     

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】

     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/

       ★弊社のIT経営研修コース体系です。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html

       ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html

       ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
          試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
          研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html

       ★お客様内での研修コース実施要領です。
          こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=

       ★「経営改革のイロハ」(大蔵財務協会)の出版本です。
          こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626

        著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
        と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
       大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

    【協業パートナー募集】

     ◆弊社でのサイトを活用して研修コースやコンサルコース等を販売されませんか?
         弊社のインフラがありますので簡単に安価に販売が可能になります。
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         お問い合わせは、こちらです⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

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         もし、協業をご要望の方がございましたら、ご案内させていただきます。
         パートナ参加のお問い合わせはこちらでご返信ください。 ⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

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     (有) 情報戦略モデル研究所(ISM研)
    ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                              代表 井上 正和
      e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
      URL:http://www.ISM-Research.com/

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