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  • 第471回 「IT資源調達計画の調達要件の明確化」

     ~ITコンサルタント養成講座~

    第471回 「IT資源調達計画の調達要件の明確化」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。
     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     2011年8月31日に公表されました。PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

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    《ITC協会認定本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)第4版を発売開始しました。
    概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
    ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

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    当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。
    今回は、IT資源調達フェーズの「IT資源調達計画の調達要件の明確化」を解説します。

    調達要件はIT戦略実行計画書にもとづき、新業務プロセスと新業務プロセスを支える
    ITサービスをベンダーに理解できる形で機能分割し、調達要件を整理する。

    ・システム化背景・経緯
    ・経営戦略とシステム化目標
    ・IT化解決課題と狙いとする効果
    ・あるべき業務プロセスの業務フロー図、業務機能要件、情報モデル図、運用要件、品質要件、
     セキュリティ&リスク管理要件など
    ・既存システムとの関連・インターフェース
    ・納期、予算規模

    等である。

    調達要件としての要求事項は導入/技術/運用の方針に適合するか否かの観点で整理する。
    その要求事項には、以下の事項がある。

    ・ベンダー要件
     企業状態、実績、スキルレベル、IT開発能力成熟度等

    ・提案要求事項
     要求機能への適合性、選定プロダクト、開発/導入/アフターフォロー体制、一時費用/運用費用等

    これらの要求事項はベンダー選定のための評価基準へ引き継ぐ。

    当該タスクで活用できる手法にはDMM、DFD、ERD、UML等があり、ファレンスモデルには、
    ビジネスプロセスモデル、情報モデルなどがある。当タスクの成果物として、「調達要件定義書」を作成する。

    次回のテーマは、「調達実施方法検討」を取り上げます。

     

    【正月(しょうがつ)】 歳神様を迎える日

    正月は家に歳神様をお迎えし、祝う行事です。歳神とは1年の初めにやってきて、
    その年の作物が豊かに実るように、また、家族みんなが元気で暮らせる約束をしてくれる神様です。
    正月に門松〔かどまつ〕やしめ飾り、鏡餅を飾ったりするのは、
    すべて歳神様を心から歓迎するための準備です。

    そもそも、私たちの祖先は"全てのモノには命がありなんらかの意味がある"という
    「アニミズム」を信仰しており、作物の生命〔いなだま〕と人間の生命〔たま〕は1つのもの
    であると考えていました。

    そのため、人間が死ぬとその魂はこの世とは別の世界に行き、
    ある一定の期間が過ぎると個人の区別が無くなり「祖霊」という大きな集団、
    いわゆる「ご先祖様」になると信じられていました。

    この祖霊が春になると「田の神」に、秋が終わると山へ帰って「山の神」に、
    そして正月には「歳神」になって子孫の繁栄を見守ってくれているのだと言います。(日本文化いろは辞典)

     

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        「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
      

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          こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=

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          こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626

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        と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
       大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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      e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
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