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  • 第478回 「IT導入計画策定」

         ~ITコンサルタント養成講座~

    第478回 「IT導入計画策定」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。
    IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
    2011年8月31日に公表されました。PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

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    《ITC協会認定本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)第4版を発売開始しました。
    概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
    ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

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    当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。
    今回は、IT資源調達フェーズの「IT導入計画策定」を解説します。

    契約によって、ベンダーおよびそのIT環境が確定する。そのことで、「調達要件定義書」での
    業務プロセスやIT環境を見直すことが必要になる。
    見直し後、IT化を実現するための担当者、作業、作業期日を明確にスケジュールすることが
    可能となる。この内容を反映したIT導入フェーズへ引き継ぐための「IT導入計画書」を作成する。

    IT導入計画書で記述する項目には
     ■IT導入プロジェクト体制、予算
     ■見直し済み新業務プロセスとIT環境
     ■実施項目とスケジュール
     ■マイルストーン(スケジュール上の重要成果ポイント)
     ■前提条件、制約条件
     ■懸念されるリスク要件、リスクプール予算
    などがあげられる。

    この計画書作成で留意すべき事項は、IT戦略策定フェーズで策定したIT戦略実行計画書の
    業務プロセス改革に対する実行事項とITシステム実施事項は同期したスケジュールで
    なければならないことである。
    当該アクティビティで使用する手法にはPMBOKの知識要件、リスクマネジメント等がある。
    当アクティビティの成果物として、「IT導入計画書」を作成する。

    当該フェーズの成果物である「IT導入計画書」は、「IT戦略実行計画書」のIT資源調達方針に
    沿ったプロセスで作成されたものであり、
    経営戦略フェーズから一貫して整合性をもった計画書になっているはずである。
    この整合性を確認の上、ステアリングコミッティおよび経営者に調達の結果の報告と
    「IT導入計画書」の提出し承認を得る。

    当アクティビティの成果物として、「IT資源調達フェーズ評価報告書」を作成し、
    IT資源調達フェーズを完了する。
    次回のテーマは、「IT導入フェーズ概要」を取り上げます。

     

    【啓蟄(けいちつ)初候】 3月3日の本日は「啓蟄」(けいちつ)の初候です。
     農暦では
     「すごもりの虫 戸を開く」 (すごもりのむし とをひらく)
     まさに冬眠を終えた虫が地上に出て来る、と言う季節で、暦便覧では
     「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」
     なんてあります。

     嬉しい様な嬉しくない様な…と、そんな虫たちも出て来る季節、何やら明日から
     気温がぐっと上昇するとの事。
     気温差が激しいと、気温差によるアレルギー症状でくしゃみや鼻づまりなどの症状が出やすくなるそうです。  「血管運動性鼻炎」と言われるそうです。
     風邪の症状とはまた違うものなので、こういう時は「粘膜」の回復サポートを考えて
     献立を考えたりしています。
     花粉症にも良いと言われる「蓮根」は傷んだ粘膜の修復もしてくれるので、
     積極的に使いたいと思います。(ゆりぽむ通信別館)

     

    【新着情報】

    ★新刊本「図解 COBIT5のITガバナンス解説」を発売しました。
    ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/cobit5it.html

    ★「ITコーディネータ試験対策問題集」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
    ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html

    ★「ITコーディネータ試験対策コース(PGL Ver.2.0対応)」を実施します。
    ⇒ http://www.ism-research.com/itc/course-9.html

    ★「製造業の事業課題の見える化による収益性向上アプローチ」コースを実施します。
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk40.html

      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
    「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html

      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
    「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html

     

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】

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          試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
          研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html

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          こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=

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          こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626

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        と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
       大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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                                              代表 井上 正和
      e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
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