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  • 第479回 「IT導入フェーズ概要」

      ~ITコンサルタント養成講座~

    第479回 「IT導入フェーズ概要」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。
    IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
    2011年8月31日に公表されました。PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

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    《ITC協会認定本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)第4版を発売開始しました。
    概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
    ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

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    当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。
    今回は、IT導入フェーズの「IT導入フェーズ概要」を解説します。

    IT導入計画書にもとづきIT導入プロジェクト体制を立ち上げ、業務プロセス改革部門の
    役割と責任を明確にし、IT導入を行い、円滑に「ITサービス活用フェーズ」へ移すフェーズである。
    IT導入の対象は新業務プロセスとIT環境の整備、そして対象部門の育成からなる。
    新業務プロセスの構築とは、スクラッチ開発を例にとれば、業務要件定義、設計、テスト、
    新業務の移行までの作業を言う。

    IT環境構築についても、新業務の移行を除いて同様のステップを踏むことになる。
    対象部門の育成では、新業務への円滑な移行へ向けて、業務マニュアル作成、教育、
    テストによる仕様確認等が必要になる。

    IT導入は以下の2段階で進めることになる。

    ◆「IT導入実行計画」を策定するステップ
     IT導入計画書で作成した概要計画を詳細な計画に落とし込む。詳細導入方式、
     詳細スケジュール、役割分担、導入マネジメント計画等を作成する。

    ◆計画書に基づきIT導入を実施するステップ
     ベンダーの開発仕様に合せた詳細な新業務プロセスの仕様作成・IT環境の整備、
     テスト計画、ユーザー教育の整備等のIT導入の実施である。

    関係ステークホルダーの役割をいかに記述する。

    IT導入は当該企業の業務プロセス改革部門、ITサービス提供部門、ベンダーで構成した
    IT導入プロジェクトになる。
    当フェーズにおいても業務プロセス改革部門が主体的に関わり合っていくことに変わりはない。
    ベンダーはIT導入の各ステップをプロジェクトと協議・協力して実施する立場となる。

    成果物の最終受入検証は業務プロセス改革部門が総合テストで主体的に実施することになる。
    次回のテーマは、「IT導入フェーズのプロセス構成」を取り上げます。

     

    【お彼岸(おひがん)の入り】
    お彼岸は、「春分の日」「秋分の日」を中日として前後7日間です。
     ■春分の日&秋分の日 ~この日を中日(ちゅうにち)と呼んでいます。
     ■お彼岸の初日 ~この日を「入り・彼岸の入り」と呼びます。
     ■終わりの日 ~この日を「彼岸明け』と呼んで最後の日となります。

    「国民祝日に関する法律」を見ますと、春分の日は「自然を讃え、生物を慈しむ」とあり、
    秋分の日には「先祖を敬い、亡くなった人を忍ぶ」とあります。
    しかし、年々歳々なんと1年がたつのが早いのでしょうか!
    春の彼岸が終われば「あっ」という間に夏が来て、
    夏が逝き秋が来る・・・
    秋の彼岸が過ぎれば直ぐに師走、冬がやって来ます。
    お彼岸は本当に1年の句読点のような気がしますね。
    子供の頃の1年は未来永劫続くように、

    恐ろしく長く感じましたのにね!

     

    【新着情報】

    ★新刊本「図解 COBIT5のITガバナンス解説」を発売しました。
    ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/cobit5it.html

    ★「ITコーディネータ試験対策問題集」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
    ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html

    ★「ITコーディネータ試験対策コース(PGL Ver.2.0対応)」を実施します。
    ⇒ http://www.ism-research.com/itc/course-9.html

    ★「製造業の事業課題の見える化による収益性向上アプローチ」コースを実施します。
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk40.html

      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
    「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html

      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
    「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html

     

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】

     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/

       ★弊社のIT経営研修コース体系です。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html

       ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html

       ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
          試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
          研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html

       ★お客様内での研修コース実施要領です。
          こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=

       ★「経営改革のイロハ」(大蔵財務協会)の出版本です。
          こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626

        著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
        と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
       大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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    ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                              代表 井上 正和
      e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
      URL:http://www.ISM-Research.com/
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