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  • 第383回 「PGL2.0によるIT経営の考え方」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第383回 「PGL2.0によるIT経営の考え方」

      皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。
     
      IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
      公表(2011.8.31)されて半年になります。
      ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になります。
      PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義している。
      当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。

      今日は「PGL2.0によるIT経営の考え方」を取り上げます。

      PGL2.0では、IT経営を「経営環境の変化に合わせたIT経営改革と、
      ITサービスの利活用により、企業の健全で、持続的な成長を導く経営手法である」と定義した。
      さらに、IT経営は「ITをベースにした新しいネットワーク時代に合った人にやさしい経営でなけれ
      ばならない」とした。
      その意味は、持続的成長を目指すには経営環境の変革への認識が重要であり、
      経営者のみではなく現場の従業員の気づきも取り込む仕組みが必要となることをいう。
      つまり、学習組織として全社的に環境変化に対する共通認識ができ、
      経営改革を行う環境が必要になることを述べている。
      その中で、
      IT経営改革は、「SaaS・クラウド、モバイル活用技術等のITサービスの多様化を踏まえ、
      利活用に向けてIT経営革新を継続的に行える企業体質の確立を目指すこと」を表している。
      この実践のプロセスを「IT経営プロセス」として定義した。
      IT経営を実現するには、
      ビジネス活動の中で、「経営環境の変化や自社の成熟度向上に対する認識(IT経営への認識)
      があり、この認識のもとで経営改革活動(IT化活動を含む)を遂行すること」が前提となる。
      今日はここで終わります。次回は、「IT経営プロセスの全体像」を取り上げます。

     【七十二候(しちじゅうにこう)】
      七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。
      二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のことで「初候」、「次候」、「末候」に区分される。
      各七十二候の名称は、各気各候に応じた自然の特徴が記述され、
      気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。(ウィキペディア)
      たとえば、2/19の雨水(うすい)では
      初候 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる) 雨が降って土が湿り気を含む
      次候 霞始靆(かすみはじめてたなびく) 霞がたなびき始める
      末候 草木萠動(そうもくめばえいずる)

     【新着情報】
      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
        「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
        「実践プロジェクトマネジメント基本」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html
      ★戦略会計、管理会計コースを実施します。
        経営者向け「安心経営のための管理会計」コース
        ⇒ http://www.ism-research.com/course/post-24.html
      ★コーチングを開始します。
        「業務プロセスの見える化」のコーチング
        ⇒ http://www.ism-research.com/consult/ojt.html


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      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html
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      試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
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      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626
      著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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                  ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
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