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  • 第386回 「戦略経営サイクル」

    ~ITコンサルタント養成講座~

    第386回 「戦略経営サイクル」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     公表(2011.8.31)されて半年になります。
     ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になります。
     PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

     当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。
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       http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
       http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

     今日は「戦略経営サイクル」を取り上げます。

     企業が持続的成長をするには、計画そのものの見直しや中止、撤退、大幅な改善が
     必要になることがある。IT経営プロセスを実践するにはこのような改善・改革の管理サイクルを
     組み込むことが必要になる。
     PGL2.0では、この管理サイクルの概念として「戦略経営サイクル」を導入した。
     この戦略経営サイクルは、SPDLI管理サイクル、PDCA管理サイクル、PDS管理サイクルの
     トリプルループで構成される。
     ◆SPDLI経営サイクル
       Strategy(戦略)、Plan(計画)、Do(実行)、Learning(学習)、Innovation(改革)の頭文字から
       命名されている。
       IT経営プロセスで言えば、「IT経営への認識」を主体とした経営レベルでの管理サイクルをいい、
       経営戦略レベルでの見直しを検討・実践する管理サイクルである。

     ◆PDCA管理サイクル
       Plan(計画)、Do(実行)、Check(チェック)、Action(改善)による計画に基づいた目標に対する
       達成度評価で、部門管理やプロジェクト管理の業務管理サイクルをいう。

     ◆PDS業務サイクル
       Plan(計画)、Do(実行)、See(確認)により、業務の計画とその達成度をみる日常の業務担当者の
       業務サイクルをいう。

     IT経営プロセスにこの戦略経営サイクルを当てはめると、「IT化活動」、「経営改革活動」では
     担当者のPDS業務サイクル、マネジメントによるPDCA管理サイクル、
     そして「IT経営への認識」プロセスでの経営者によるSPDLI経営サイクルと捉えればよい。
     このサイクルは経営者と管理者、業務担当者が経営改革、改善への気づきを共有する
     重要な管理サイクルとなる。

     今日はここで終わります。次回は「IT経営成熟度の考え方」を取り上げます。

     【春分】 3月20日(閏年)または21日。 太陽の中心が春分点(天球上の赤道を太陽が南から
      北へ横切る瞬間の交点)に達し、全地球上の昼と夜の長さがほぼ等しくなる。
      旧暦2月の中気で、お彼岸の中日でもある。真西に日が沈むこの日、真西に沈む太陽は
      極楽の東門に入ると伝えられていることから、この日の太陽を拝むと、浄上の東門を拝むことになり、
      極楽浄土は十万億土を隔てたところにあるといわれ、
      この極楽が最も近くなる日が彼岸の中日と考えられている。
      この彼岸が、なぜ春分、秋分の日と結びついたかというと、浄土三味経に八王日(立春春分、
      立夏夏至、立秋秋分、立冬冬至に善行を修すべし)の思想があり、また春分と秋分が、
      昼夜等分で長短のない中道の時で、仏道もまた中道を尊ぶところから、
      この時に仏事を行なうという考え方が生まれたと言われている。
      「暑さ寒さも彼岸まで」という言うように寒さも峠を越して温和な気候になる。

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      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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                  ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                 代表 井上 正和
                     e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
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