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  • 第405回 「是正認識フェーズの基本原則-2」

     ~ITコンサルタント養成講座~

          第405回 「是正認識フェーズの基本原則-2」

    •  皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

       IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
       公表(2011.8.31)されてもうすぐ1年になります。
       ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になりました。
       PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

       《ITC協会認定著作本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)を発売開始しました。
       概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
       ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

       当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。

       今日は、IT経営認識プロセスの是正認識フェーズの基本原則の考え方を述べてみます。

      是正認識フェーズの基本原則は、「経営戦略(計画・準備・実行)」プロセスと
      「IT化実行プロジェクト」プロセスのモニタリング&コントロールを実施する際に、
      その判断基準となる。

      基本原則は、「是正認識3Aの原則」、「モニタリング&コントロール活用の原則」、
      「是正のための情報共有・知識集約の原則」からなる。

      今日は、「モニタリング&コントロール活用の原則」、「是正のための情報共有・
      知識集約の原則」を取り上げます。

      「モニタリング&コントロール活用の原則」とは、

      是正認識においては、「IT経営共通プロセスのモニタリング&コントロールの
      手続きを援用する」とある。
      この意味は、IT経営共通プロセスのモニタリング&コントロールの手続きを
      戦略経営サイクルにも適用することを述べている。

      PDS業務サイクルを管理するPDCA管理サイクルを受けて、SPDLI経営サイクルによる
      戦略計画自体の変更も含め検討することになる。

      モニタリング対象は、経営戦略フェーズの「策定」、「計画」への是正および
      変革認識フェーズへの是正の申し送り状「変革構想書(改訂版)」が作成される。

      「是正のための情報共有・知識集約の原則」とは、

      継続して従業員の気づきや外部の情報、知識を吸収し、活用する。
      情報共有のための仕組みを環境の変化や成熟度の向上に合わせて発展させる。

      つまり、変革認識フェーズで構築したIT経営実現プロセスの実行時の情報収集、
      および情報収集の対象、方法、仕組みを継続的に見直すことが必要であることをいう。
      今日はここで終わります。
      次回は「是正認識フェーズのプロセス概要」を取り上げます。

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      ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html

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      【弊社サイトのコンテンツご紹介】

      ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。

      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/

      ★弊社のIT経営研修コース体系です。

      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html

      ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。

      こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html

      ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。

      試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/

      研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html

      ★お客様内での研修コース実施要領です。

      こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=

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      こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626

      著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”

      と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706

      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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      (有) 情報戦略モデル研究所(ISM研)

      ITコーディネータ協会認定 研修実施機関

      代表 井上 正和

      e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp

      URL:http://www.ISM-Research.com/

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