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  • 第409回 「是正認識フェーズのプロセスチャート-その3」

     ~ITコンサルタント養成講座~

     

         第409回 「是正認識フェーズのプロセスチャート-その3」

    •  皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。

       IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
       公表(2011.8.31)されてもうすぐ1年になります。
       ITコーディネータ資格試験やケース研修も今年4月以降はPGL2.0が対象になりました。
       PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

       《ITC協会認定著作本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)を発売開始しました。
       概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
       ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

       当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。
       

      IT経営認識プロセスの「是正認識フェーズのプロセスチャート-その3」では、
      3-3 課題/解決策の可視化」アクティビティを述べます。

      ここでのアクティビティは「IT経営実現プロセス」とそのプロセス内にある
      「IT化実行プロジェクト」に対する改善・改革課題をもとに「課題解決策リスト(是正)」を
      作成し、次のアクティビティの是正アクションにつなげることである。

      3-3 課題/解決策の可視化

      当該アクティビティの目的は、集約された気づき情報をもとに仮説の設定をし、
      解決策の検討をし、解決策として是正に向けた提案を作成することである。

      構成タスクには、「3-3-1.課題案の抽出」、「3-3-2.本質的な課題の理解」、
      「3-3-3.仮説の設定と解決策の検討」がある。

      3-3-1 課題案の抽出

      検討タスクは経営者の気づきリストをベースに課題の可視化を図る。
      そのために、他社事例や成熟度に合わせ自社能力を考慮して課題をリストアップし
      課題案リストを作成する。これらの課題は、現場、現物、現実の三現主義で
      事実確認することが必要である。

      検討にはダイナミックな対応が要求されるため、経営者が積極的に関与する必要がある。

      3-3-2 本質的な課題の理解

      課題案リストをもとに、課題のカテゴリー化と体系化を行う。課題の原因分析
      「なぜなぜ分析」により、本質的原因を探求し、重要度を考慮して「課題リスト」に整理する。

      3-3-3 仮説の設定と解決策の検討

      課題リストに対する解決策を検討する。解決策の有効性、実現性、相互関連性等を
      もとに仮説を絞り込む。この仮説の大枠をシナリオ(グランドデザイン)としてまとめ、
      CSF(Critical Success Factor:決定的成功要因)を再度確認する。

      今日はここで終わります。
      次回は「是正認識フェーズのプロセスチャート-その4」を取り上げます。
       

      【長月】 陰暦では9月は「長月」。その由来は、

      語源は夜が長くなるので 「夜長月」。もう一つは雨が長く降るので「長雨月」。
      この頃の長雨を秋霖と呼びま す。陽暦では大体10月上旬から11月上旬です。
      「September」:ローマの古い暦の第7番目「Septem」のこと。英語の「Seven」と同義。
      当時の暦は、3月から始まり、10月までしかありませんでした。
      3月から数えて、7番目は9月です。
      後に、1月と2月が追加された暦になり、7番目ではなく、9番目の9月になったのです。
      (東海ハウジング)

      【新着情報】

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      ★「ITコーディネータ試験対策問題集」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。 ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html

      ★「ITコーディネータ試験対策コース(PGL Ver.2.0対応)」を実施します。 ⇒ http://www.ism-research.com/itc/course-9.html

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      「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース

      ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html

      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。

      「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース

      ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html

      【弊社サイトのコンテンツご紹介】

      ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。

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      ★お客様内での研修コース実施要領です。

      こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=

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      大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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           ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                    代表 井上 正和
               e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
               URL:http://www.ISM-Research.com/

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