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  • 第472回 「調達実施方法検討と調達側見積もり」

      ~ITコンサルタント養成講座~

    第472回 「調達実施方法検討と調達側見積もり」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。
     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     2011年8月31日に公表されました。PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

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    《ITC協会認定本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)第4版を発売開始しました。
    概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
    ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

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    当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。
    今回は、IT資源調達フェーズの「調達実施方法検討と調達側見積もり」を解説します。

    ◆調達実施方法検討
    IT資源調達方針に記述された導入方式、運用形態によって異なるが、内製/外部調達の区別、
    シングル/マルチベンダー、業務委託/派遣等の実施方針を検討する。
    ちなみに、代表的な導入方式の検討対象では、ソフト導入の面では「スクラッチ開発」、
    「パッケージ導入」、「SaaS利用」などがあげられる。

    一方、ハード面では自社所有(オンプレミス)での内部活用、外部活用としての
    IaaS、PaaS、SaaSなどのクラウドサービスがある。
    当タスクの成果物として、「調達実施方法のまとめ」を作成する。

    ◆評価基準、調達側見積りの作成
    IT資源調達方針に基づいて具体的な評価基準を設定する。
    この評価基準を設定する評価項目は定量化できる項目とすることが望ましい。
    また、ベンダーからのRFIも含め、調達コストの試算は評価基準の重要な要因になる。

    提案評価基準書の評価項目はベンダーに対する企業評価と提案内容の評価の2つに大別される。

    【ベンダー評価】
    提案書を提出するベンダーの企業能力を判断するための評価である。
    財務体質、実績、スキルレベル、調達先成熟度レベル等が評価項目となる。

    【提案内容の評価】
    提案内容がRFPの主旨に沿った内容であるかが評価される。

    システム機能要求への合致度がもっとも重要であり、選択プロダクトの完成度や
    ランニングコストを含めた導入費用が予算内であることやアフターフォロー体制等が
    重要な評価項目となる。当該タスクで活用できる手法にはCMMI、SLA/SLM等がある。

    当タスクの成果物として、「提案評価基準書」、「契約条件」を作成する。
    次回のテーマは、「RFPの発行」を取り上げます。

     

    【小寒(しょうかん)】 1月5日頃(2014年は1月5日)。および大寒までの期間。
    冬至 から数えて15日目頃、冬至 と大寒の中間。寒さが加わる頃という意味で、
    いわゆる「寒の入り」のこと。

    小寒から節分までの30日間を「寒の内」といい、寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる頃。
    これから冬本番を迎えます。立春が「寒の明け」になります。
    この日から、寒中見舞いを出し始めます。 ≪寒九≫小寒から9日目。
    この日に降る雨は「寒九の雨」と呼ばれ、豊穣のも兆しという言い伝えがあります。

    ≪七草粥(ななくさがゆ)≫7日の人日(じんじつ)にいただく、七草がゆ。
    ※春の七草:せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・ すずしろ(大根)
    ≪五節句≫ 人日、桃の節句、端午の節句、七夕、重陽の節句

     

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      ★新刊本「図解 COBIT5のITガバナンス解説」を発売しました。
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       ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html
      
      ★「ITコーディネータ試験対策コース(PGL Ver.2.0対応)」を実施します。
       ⇒ http://www.ism-research.com/itc/course-9.html
      

      ★「製造業の事業課題の見える化による収益性向上アプローチ」コースを実施します。
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk40.html
      

      ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
        「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
      

      ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
        「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
       ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html

     

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】

     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/

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          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html

       ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html

       ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
          試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
          研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html

       ★お客様内での研修コース実施要領です。
          こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=

       ★「経営改革のイロハ」(大蔵財務協会)の出版本です。
          こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626

        著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
        と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
       大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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         お問い合わせは、こちらです⇒ inouemas@axel.ocn.ne.jp

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     (有) 情報戦略モデル研究所(ISM研)
    ITコーディネータ協会認定 研修実施機関
                                              代表 井上 正和
      e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
      URL:http://www.ISM-Research.com/

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