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  • 第475回 「調達先の選定」

      ~ITコンサルタント養成講座~

    第475回 「調達先の選定」

     皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。
     IT経営のバイブルといわれるITコーディネータ プロセスガイドライン 第2版(以下PGL2.0)が
     2011年8月31日に公表されました。PGL2.0では企業の経営者と主体者として定義しています。

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    《ITC協会認定本》「新IT経営の最新知識」(ITC PGLVer.2.0対応)第4版を発売開始しました。
    概要はこちら⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/itism.html
    ITC協会案内 ⇒ http://www.itc.or.jp/society/activity/book/material/

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    当メルマガではIT経営をPGL2.0の観点で解説しようと思います。
    今回は、IT資源調達フェーズの「調達先の選定、契約-その1」を解説します。

    発行されたRFPに対して、ベンダーから提案書が提出される。このRFPを提案評価基準書
    の規準に従って評価し、最適なベンダーを選定し、契約するプロセスである。
    契約までの作業は「提案受領」、「ベンダー選定」、「契約交渉」、「契約」の詳細タスクからなる。
    当アクティビティの作業と成果物を構成のタスク順に解説する。

    ◆ 提案受領
    ベンダーから提案書および費用見積りを受領し、評価を加えた後、提案書説明会を実施する。
    留意点としては、
    ・各ベンダーからの提案を比較可能な形で整理し、 要求事項との整合性を事前に評価する。
    ・ベンダー毎に1時間程度の説明会を設ける。このときのプレゼンテーションの良否も評価基準の1つになる。提案書は返却しないが、内容の機密性遵守は約束する。

    以上の2点がある。
    当タスクの成果物として、「各ベンダーからの提案書」が入手できる。

    ◆ ベンダー選定
    策定した評価基準に従って提案書を評価する。
    評価における留意点は
     ・客観的かつ公平な評価を行うために、評価項目ごとに複数の担当者で評価を行う。
     ・最終決定はプロジェクトメンバー全員の合議で行い、評価結果をまとめステアリングコミッティ
      に報告し承認を得る。評価・選定に対するステアリングコミッティの承認後、
      速やかに提案を受領したベンダーへ連絡する。
    その時の留意点には、
     ・選定されたベンダーに対しては選定結果報告と共に速やかに契約作業に入る。
     ・選定されなかったベンダーに対しては単に結果伝達ではなく、選定されなかった理由と
      提案いただいたことに対する謝辞を忘れない。
    等がある。

    当タスクの成果物として、「ベンダー選定経緯および結果まとめ」を作成する。
    次回のテーマは、「調達先の契約交渉」を取り上げます。

     

    【立春(りっしゅん)】 2月4日

    春が立つと書いて立春です。
    「立」という漢字には、これから動き始める。という意味があります。
    つまり、立春は、春が動き始める日であり
    これから暖かくなっていく節目の日にあたります。

    ちなみに・・・
    立春以降に、初めて吹く南よりの強い風を「春一番」といいます。
    立春の日になると、「立春大吉」と書かれたお札が貼ってるのを見かけたことはありませんか?

    立春大吉お札
    立春大吉は厄除けのお札で、禅宗のお寺様の習慣からきているものです。
    4つの文字すべてが、左右対称になっていますね。
    表から見ても、裏から見ても、立春大吉と読むことが出来ます。
    こんな話が伝えられています。
    「鬼が玄関に立春大吉のお札が貼ってある家に入ってから
    ふと振り返ると、
    同じように立春大吉と書いてあるお札が目にとまります。

    (裏から見ている)
    鬼は、この家にはまだ入っていなかった。
    と思い込み、逆戻りして出て行ってしまいます。」
    というわけで(?)立春大吉のお札を貼っていると、
    1年間を平穏無事に過ごすことが出来る。と言われています。(いい日本再発見)

     

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       ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk40.html
      

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       ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html
      

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          こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=

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          こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626

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        と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
       大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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      e-Mail:inouemas@axel.ocn.ne.jp
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