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  • 第486回 「COBIT5の紹介」

        ~ITコンサルタント養成講座~

    第486回 「COBIT5の紹介」

     今回からCOBIT5を取り上げます。
     時間が出来ましたら、ITC PGL2.0を再開始の予定です。
     ITガバナンスの世界標準であるCOBIT。2013年6月に初めて以下の主要3冊が翻訳されました。
     ◆「COBIT 5: A Business Framework for the Governance and Management
      of Enterprise IT」 日本IT ガバナンス協会(ITGI Japan)
     ◆「COBIT 5 : Enabling Processes」 日本IT ガバナンス協会(ITGI Japan)
     ◆「COBIT 5 Implementation」 日本IT ガバナンス協会(ITGI Japan)

     その内容は従来のCOBITシリーズと一線を画し、従来分散されていたITガバナンスの概念や手法を
     COBIT5にすべて統合し、事業体のガバナンスのガイドラインとして提唱しています。 
     従来のITを起点としたITガバナンスの考え方を「事業体の価値創出」を起点とした
     ITガバナンスに変更しました。ITガバナンスを事業目標達成の重要成功要因と捉え
     事業改革プロセスに組み込みました。

     「ITから事業へ」変更するということは、ITガバナンスに与える要因が膨大に膨れ上がります。
     ISACAメンバーの間にもかなり難解になったと思われている方もいるようです。
     しかし、読み方のポイントを押さえれば非常に有効な資料であると思っています。

     COBIT4.0の解説がCOBIT5では6分冊、さらに今後発行予定の4分冊の10分冊構成になっています。
     各資料はそれぞれ、定義事項とその解説および記述例でまとめられています。

     「COBIT 5: A Business Framework for the Governance and Management of Enterprise IT」 では、
     COBIT5の全体構成およびCOBIT5でいうITガバナンスフレームに向けた5つの原則を解説しています。
     特に、ITガバナンス目標のカスケード(展開)ではステークホルダーのニーズ分析からイネーブラー定義
     まで、ITガバナンスの改革要因への絞り込み手順を明示しました。

     「COBIT 5 : Enabling Processes」では、ITガバナンスに影響を与えるイネーブラー、
     特にITガバナンスとITマネジメントに係るプロセス・イネーブラーの定義事項と記述例、
     記述における参照例を記述しています。

     「COBIT 5: Implementation」では、事業体のITガバナンスを導入する手順を「導入ライフサイクル
     の7フェーズ」として、ITガバナンスを継続的に改善する段階に分け、
     各フェーズで検討すべき事項を記述しています。

     従来のCOBITの概念が大きく変わっていて戸惑われると思います。
     当メルマガではCOBIT5の理解を容易にするためのポイントに焦点を当てて解説しようと思います。

     次回のテーマは、「COBIT5のITガバナンスの捉え方」を取り上げます。

     

    【立夏(りっか)】 5月5日
     この日から立秋の前日までが、暦の上での夏です。山々に緑が目立ち始め、
     夏の気配を感じ始める頃。「夏立つ」「夏来る」ともいいます。
     夏の立つがゆえなり[暦便覧]

     空輝き水輝きて立夏かな / 立子
     滝おもて雲おしうつる立夏かな / 飯田蛇笏。(みんなの便利帳)

     立夏の次候(5/10-14):蚯蚓出(きゅういん いずる) 「みみずはいいづる」とも読みます。
     冬眠していたミミズが土の中から出てくる頃。他の生き物は「啓蟄」の頃に出てきますが、
     ミミズはマイペースに活動を始め、土を肥やしてくれる影の努力家です。

    【新着情報】

    ★「ITコーディネータ試験対策本」を平成26年4月25から発売します。 ⇒ http://www.ism-research.com/itc/ititcpglver20.html

    ★新刊本「図解 COBIT5のITガバナンス解説」を発売しました。
    ⇒ http://www.ism-research.com/book/published-book/cobit5it.html

    ★「ITコーディネータ試験対策問題集」 PGL Ver.2.0対応版を発売しました。
    ⇒ http://www.ism-research.com/itc/it-1.html

    ★「ITコーディネータ試験対策コース(PGL Ver.2.0対応)」を実施します。
    ⇒ http://www.ism-research.com/itc/course-9.html

    ★「製造業の事業課題の見える化による収益性向上アプローチ」コースを実施します。
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk40.html

    ★現場主導の全社業務改革のコースを開催します。
    「現場主導の全社業務改革基礎知識」コース
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/transformation/dk30.html

    ★プロジェクトマネジメントのコースを開催します。
    「PMBOK活用の実践力基礎知識」コース
    ⇒ http://www.ism-research.com/course/project-management/pk10.html

     

    【弊社サイトのコンテンツご紹介】

     ★今までの全てのメルマガバックナンバーを閲覧できるようにしました。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/mail-mag/mail-mag/

       ★弊社のIT経営研修コース体系です。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/course/course-chart.html

       ★弊社のIT経営の関連テキスト本です。
          こちらです⇒ http://www.ism-research.com/book/book-menu.html

       ★ITコーディネータ試験対策のテキスト本と研修コースです。
          試験対策本⇒ http://ism-researh.heteml.jp/book/itc-book/
          研修コース⇒ http://ism-researh.heteml.jp/course/course-9.html

       ★お客様内での研修コース実施要領です。
          こちらです。⇒ http://www.ism-research.com/course/post-20.html#search_word=

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          こちらです。⇒ http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/626

        著者割引で購入される場合はFAXで注文です。“著者の澤村氏の紹介です。”
        と記入してFAXしてください。 FAX先:03-3264-1706
       大蔵財務協会 税のしるべ編集部 部長 斉藤博之殿

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