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  • DK10 業務プロセスの見える化設計コース

     -ITC協会認定番号:ITCC-CP020025-       お問い合わせ/お申込みは  こちらから
                                                                                              当コース受講生コメントのご紹介

                -経営視点から行う業務プロセスの見える化設計-

    1.コース概要

     経営がグローバル化していく中で、経営戦略の策定サイクルが短縮化され、スピード化が求められ
     てきています。業務プロセスの見える化は、既存事業に対する経営戦略に対応した業務プロセスを
     迅速に改訂するために必要になる手法です。

     業務プロセスの改善は、「経営戦略の理解」の後、その戦略に対応した「業務機能分野の抽出」、
     「対象業務プロセスの分析・設計」、「新業務の構築又はIT導入」、「戦略を実現する業務運用」と
     進みます。 
    業務プロセスの見える化は、「業務機能分野の抽出」と「対象業務プロセスの分析・設計」を
     的確に、迅速化するための作業です。

     この作業を的確に、迅速化するためには、対象部門や事業のユーザーが容易に理解でき、検証でき、
     随時改訂できるユーザーにとっての見える化文書を作成する必要があります。

      当コースでは、ユーザー主体で開発する「業務プロセスの見える化作業」の体系的知識とコーチング
     による演習を通じて「業務プロセスの見える化」の手順を体得します。

     活用手法は経産省で提供されたEA手法をIT関係者では無い方により平易に理解・作成・提示できる
     手法へと改良し、 研修コースとして整備しました。

    2.コースの目標

     「業務プロセスの見える化」を経営の視点で体系的に、実践的に修得する。

      ◆経営戦略における業務プロセスの見える化の意義と位置付けを整理できる
      ◆業務プロセスの見える化モデルを理解できる
       ・改訂DFD:現行業務プロセスを情報モデルとして記述する手法です
       ・業務プロセス階層図:現行業務を業務機能に分解、又は組み立てる階層化手法です
       ・業務フロー・マトリクス図:ユーザー部門とのコミュニケーション向けに書き換える
        業務フロー図です
      ◆コーチング&演習を通してモデル化手法の実践能力を修得できる

    3.受講対象者

      ◆業務プロセス改善が求められている業務管理者、担当者の方
      ◆ビジネスプロセス改革の提案や指導をされる営業、PM、コンサルタントの方
      ◆現状業務プロセスの分析や改善提案を必要とされている方

      特記:ITコーディネータの方は無制限の知識ポイント8時間(4ポイント)を取得できます。

    4.内容構成

     第1章 経営視点での業務プロセスの見える化とは

      (1)経営戦略と業務プロセスの関係
       -経営戦略と業務プロセス
       -経営戦略とITシステム

      (2)全社的業務プロセスの見える化
       -経営活動の情報モデル
       -業務プロセスの見える化への手順

     第2章 業務プロセス見える化の要件を見極める

      (1)業務プロセスのDFD化
       -業務記述のモデル化
       -業務プロセスの分解
       -業務プロセスのDFD化
       -業務プロセスの構造と展開
       -業務プロセスの展開と集約

      (2)IT戦略の業務プロセス階層化
       -戦略目標と業務プロセス階層化
       -業務プロセスのレベル定義

      (3)業務プロセスの定義要素
       -業務プロセスの要素定義
       -業務プロセスのレベル定義


     第3章 業務プロセスをモデル化する

       -モデル化の要件とメソドロジー構成
       -業務機能階層図(DMM)の特徴と作成基準
       -DFD記述ルールと記述法
       -業務フロー・マトリクスの特徴と記述法


     第4章 業務プロセスモデルの作成演習&コーチング

      (1)演習ガイド
      (2)業務プロセスDFD作成演習&コーチング
      (3)業務機能階層図の作成演習&コーチング
      (4)業務フロー・マトリクス作成演習&コーチング
      (5)サンプル解答とQ&A


     第5章 業務プロセス課題の整理と分析ポイント
      (1)業務プロセス課題の整理
       -業務プロセス課題整理の基準例
       -業務プロセス課題の整理例
      (2)業務プロセス課題の分析
       -業務プロセス課題分析の基準例
       -業務プロセス課題の分析例

      (注)研修テキストの一部分を参照することができます。

    5.コース運営形態

      ◆ 講義形態: 集合研修、講義及び随時Q/A・討議の構成
      ◆ コース時間: 1日、9:30-18:30(昼食1時間を含みます)

    6.受講料

     (1)お客様内研修: お客様内の施設にて研修コースを実施させていただきます。
      ◆基本料金: 2名様以上6名様まで110,000円(外税) 
       (4名様以下の場合、オープン研修料金の利用も可能です。)
      ◆7名様以上の追加料金:追加一人様当り6,000円(外税) 
       詳しくは、「お客様内研修の実施要領について」をご参照ください。
     

     (2)オープン研修: 弊社指定の施設で研修コースを実施させていただきます。
      ◆基本料金:1名様当り20,000円 (外税、使用ツール代含み)
      (注)ITCの方は申し込み時、申込画面の「その他のご要望事項など」の欄にITC」と明記ください。

    7.お客様での準備依頼事項

      ◆WindowsのOfficeSoft2003以上を装備したPCをご持参ください。

    8. お支払い方法

      ◆「企業申し込み」の場合は企業の支払い規定に従ってお支払いください。 
       ただし、「個人でのお申し込み」は、お支払いの案内を差し上げますので
       受講日の 3日前までにお支払いください。

      ◆払込み先:有限会社 情報戦略モデル研究所
       口座番号:横浜銀行 鴨居駅前支店 普通預金 384-13897088

      (注記)コース開催1週間以内での直前キャンセルはキャンセル料20%を貰い受けます。 

    9.開催日・開催場所

      ◆お客様内研修:お客様との打ち合わせの上、開催日と開催場所を決定させていただきます。
       お気軽にお問い合わせください。実施要領はこちらをご覧ください。

      ◆ オープンコース開催日程・開催施設:平成29年7月20日久松町教室

         お客様ご希望日でのオープンコース開催も検討します。お問い合わせください。

          (注) 弊社オープンコース研修のお申し込み:弊社の開催教室を利用される場合は
            「弊社施設」を選択してください。弊社施設として日本橋教室、人形町教室、
            恵比寿教室、公会堂教室、八丁堀教室などを活用します。 

    10.コースお申込み/お問い合わせ

      お申し込み/お問い合わせは  こちらから

     追記:「業務プロセスの見える化」をOJTによって実践的な成果物作成まで結びるけることを
       希望される方は、「業務プロセスの見える化コーチング」も合わせてご参照ください。 

     

    11.受講生コメントのご紹介

    兵庫県 ITベンダー 技術・品質統括部門 主席担当MGRの方
    経営視点を見据えた業務モデル化方法について教わることができ、
    参加してよかったと思います。
    COBIT5等、新しいキーワードにも触れられ刺激を受けることができました。
    上流プロセスに関するスキルアップを現在検討中です。参考にしたいと思います。

    株式会社ヒロケイ 執行役員 水戸英勝 様
    説明だけでなく、実習によって理解を深めることが出来た。
    社内の業務に使用するため、今後の支援をお願したい。

    三菱電機インフォメーションシステムズ(株) 技術部門マンジャーの方
    業務プロセスを階層ごとに順序立てて説明いただき分かり易かった。
    特に、低レイヤーの部分は当職が経験したことと同様な課題があり、
    その対策が分かったことは参考になった。
    今後実務に生かしていきたい。

    東京都 電器会社 業務企画部門 スタッフの方
    見える化”とは何なのか、具体的に手法を教えていただき考え方が理解できました。
    以前、作業ルールも含めてすべてを盛り込んだ手順書を作成しようと思い
    行き詰ったことがありました。
    本日学んだ手法で作業改善し横展開を図ろうと思います。

    東京都 電器会社 業務企画部門 リーダーの方
    今回のような手法は全く知りませんでしたが、簡単に表現できる良い手法と思いました。
    自社システムの要件定義をする立場にあり、活用の場がいくらでもありそうです。

    東京都 ITベンダー企業 コンサルタントの方
    業務プロセスの見える化が具体的に理解でき満足している。
    現在やっているプロジェクト(現行業務の可視化)に役立てると思いました。

    東京都 ITベンダー企業 システム開発シニアマネジャーの方
    経営戦略と業務プロセスの関係が分かってよかった
    。また、業務プロセスをレベルに分けて
    表現する必要があることを理解でき、有益であった。
    社内の業務プロセスの改善に活用していきたい。

    香川県 ITベンダー企業 システムチームリーダーの方
    改めてプロセスの分析評価・の重要性を学びました

    DFDも必要と感じながらも書ききれていないので、今後は活用できるようにしたい。
    顧客の要件定義や社内プロセス改革に活用したい。

    三菱電機インフォメーションシステムズ 重橋浩一様
    実践にもとづいたノウハウが沢山つまっており、即明日にも業務に生かせる
    アドバイスをいただけました。
    当職のミッションである業務分析のコンサルに活かしていきたい。

    日立システムズ 営業マネジャーの方
    業務プロセスを見える化するための手法についてDMM、DFD等のツール(フレームワーク)
    を活用する基礎的な内容を座学と演習を通じて修得出来た。
    職場の営業業務にも生かして見える化を図り、改善点の発見に活かしたい。

    富士ゼロックス 企画スタッフ 田実 彰様
    DMM,DFD等、しばらくぶりに聞き、思い出しましたが、ITC研修では聞けなかった活用法が
    あることが良く分かりました。今後の独立で有効に活用したい。

    神奈川県 ITベンダー企業 営業MGRの方
    DFDとDMM活用の知見。顧客に対してDFDとDMMを活用したアプローチを実施して
    行きます。

    東京都 セキュリティ企業 IT室MGRの方
    実例を交えながらの講義で分かりやすかった。システム技術者視点でなく、
    ユーザー視点に立った話であったので今後に活かせそうです。
    BPRを考えているユーザーが出てきている。このチャンスを生かし、ユーザーとともに
         現行業務を見える化していくことを考えている。
      
    株式会社 メイテツコム MGRの方
    見える化だけでなく、今後の業務改善および場づくりが重要であることに気づくことができた。
    まずは、社内における業務改善(見える化)を実施し、ノウハウを得て社外で生かしていきたい。

    東京都 建設会社 IT部門マネジャーの方
    見える化の重要性が良く分かりました。業務プロセスモデルは階層化することで
    全体と詳細が分かり易くなることが分かった。
    システムの再構築の際に取り入れてみたいと思います。

    秋田県 ITベンダー企業 営業MGRの方
    講師と対話しながら学べたので集中できた。
    また、演習に多くの時間を割いてもらったので理解が十分にできた。
    実践的であり、顧客の要因分析や課題共有等に活用していきた。


    ITC独立コンサルタント  村岡正浩 様
    理論がまとまっており、分かり安かった。特に業務プロセス階層の考え方は良い。
    実務に会った話であり、今の職場や今後の仕事にも活用させてもらいます。


    NTTコムウエアビリングソリューション株式会社 企画部門の方
    単純な技術論でなく、システム部門としての留意点や実施すべきこと、システム化における

    経営的視点からの留意点などは有効であった。システム部門としての業務支援システムの
    構築の話が上がっており、今回の研修をもとに「業務プロセスの見える化」を実践予定。


    東京都 ITベンダー企業  経営企画室の方
    少人数で、質問も気軽にでき分からないところを残さず勉強できました。
    実際に身近なプロセスを記述してみたことが良い点です。
    今後、組織改革と人材開発・育成方面のスキルを強化したいと思っています。

    株式会社 システム・コンサルタンツ 遠藤 洋海 様
    可視化のプロセスについて知ることができた。本質的な部分に目を向けることが
    ベンダー、クライアント両方のメリットにつながるのではと感じました。
    今後、このスキルを用いて、既存のユーザーへ適用・応用、および新規コールにも活用したい。

    秋田県 通信設備販売会社 営業マネジャーの方(ITC資格者) 
    ビジネスプロセスを実践的、具体的に見える化する技法を学びました。大変参考になりました。
    今後の経営コンサルタントの切り口として活用したいと思います。
     
    有限会社 アイブレイン 会計士&コンサルタントの方
    具体的なDFDの書き方が良く分かりました。久々にコンサルティングに活かしたいと思います。

    東京都 システム・コンサルティング企業 コンサルタントの方
    座学と演習という構成で理解が深まりました。少人数のきめ細かな対応が良かったです。
    顧客も業務分析の進め方が分からないので、このフレームワーク活用することで
    効果が期待できます。

    茨城県 SI企業 PMの方
    少人数の開校で質問もしやすく理解しやすく非常に参考になる内容であった。今後、社内でも
    上流工程の作業が増えるが、今回の講義内容の視点はとても有効になると思える。

    東京都 SI企業 コンサルタントMGRの方
    分析の基本を確認する良い機会になりました。実習ではもう少し議論の時間がほしい。
    実際の業務において、上流工程の分析にこれらの手法を活用していきたい。

    東京都 ITベンダー企業 MGRの方
     DFDのより分かり易い方法を知ることができた。システム化案件の前に「見える化」が
         やはり必要であることが実感できた。実践の中で使えるようにしたい。

    富士通エフ・アイ・ピー株式会社 杉野 浩一 様
     DFDのより分かり易い方法を知ることができた。顧客との上流部分(現状課題の整理や
    課題の見える化など)への対応ツールとして活用したい。

    東京都 ITメーカー企業 推進MGRの方
    業務の見える化の具体的な手法を学べた。社内の見える化を行い、改善に生かしたい。

    東京都 公益法人  ユーザー部門MGRの方
    業務プロセスの具体的演習でDFD図の作成法が理解できて良かった。今後の法改正、制度改正に
    伴う業務の見直しの際、新旧の比較ができる業務フローの作成に役立てたい。

    株式会社 シィーエスエヌ  古板 達也 様
    システム開発者とユーザが見る資料を同時に作れる手法が学べてよかった。ユーザー企業への
    提案に大いに活用していきたい。

    大阪府 輸送業企業  企画部門主事の方
    少人数で質問がし易く、資料の例が具体的でよく理解できた。チーム内に共通した業務がたくさんある
    ためDMMやDFDを活用し整流化を図りたい。

    鳥取県 SIベンダー企業  PMの方
    DFDは使用しているが、課題のサマリー表など体系的に整理でき非常に有益であった。
    来週より業務で基幹システムの分析作業を行うため、早速活用させていただきます。

    株式会社 エッグ  足立 匡 様
    サンプルデータをもとに実践できて参考になりました。いろいろなIT用語で少し苦労しましたが、
    この手法を提案やシステム構築で活用していきたい。

    株式会社 エッグ  三上 伸二 様
    パソコンを使った実践で、特に自分で考えて進めていく方法がよかった。
    業務プロセスモデルは大いに活用していきたい。

    株式会社 富士通中国システム  細田 秀樹 様
    演習があり良く理解できた。要件定義で活用していきたい。

    株式会社 モリックスジャパン  営業の方
    全体的に丁寧で、対話型で楽しく勉強できました。基幹システムを提案していくにあたっての
    ポイント、手法、流れが分かった。システム提案時の提案書に活用していきたい。









     

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